2009年10月28日 (水)

親友の味

とうとう冬時間に入り、日本との時差がまた-8時間となりました。

ついこの前までは半袖だったような覚えがあるんですが、いつの間にか、分厚いジャケットを羽織るような時期になってました。
相変わらずモンテネグロは秋らしい秋がなく、いまだにお気に入りの長袖ブラウスが出番ありません…。

え~久しぶりの更新なのに、これといった話題ではありませんが・・・。

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これまた随分と久しぶりに、スパゲッティー・ボロネーゼを作りました。
かれこれ1年以上作っていなかったんじゃないかな~?
赴任当初は来る日も来る日も、こればっか作ってましたが(笑)

このボロネーゼ、私にとっては大切な思い出の味というか、親友の味なのです。

このレシピを教えてくれたのは、大学時代からの親友。
ふたりとも、実家を離れ1人暮らしをしていたので、しょっちゅうお互いの家で一緒にご飯を食べたりしてました。
今となってはそう珍しくもないレシピですが、当時まだ大学生で、基本お料理でさえ初めて挑戦することがいっぱいあったあの頃、「簡単だから」と言って教えてくれたのがこのレシピ。

ボロネーゼは、その人その家庭によって色んな作り方があると思いますが、私はいまだに親友から教わったとおりの作り方を守っています。
この料理を作ると、必ず、遠く離れ滅多に会えなくなった親友を思い出します。
一緒にお付き合いのあるどぶ朗も食べると思い出すらしく、「そういえば、元気にしてるかな~?」と、必ず食卓の話題にのぼる親友。

その親友とは、もうかれこれ10年以上。
大学を卒業しお互い家庭を持っても、こうして随分遠くに来てしまった今でも、ずっとずっと続いている友情は、このボロネーゼのように、じっくり時間をかけて良い味となってきました。

モンテネグロでもレストランにスパゲッティー・ボロネーゼはありますが、思い出の分だけ、絶対、私が作った方が美味しいと自負してます…かなりね(笑)

おふくろの味とかお祖母ちゃんの味とか、そういう味はありますが、親友の味というのは珍しいのかな?
でも、ボロネーゼがそんな思い出の味になれたのも、やはり親友の温かい友情のおかげですね。

皆さんにも、ついつい誰かの顔を思い出してしまう、そんな思い出の味ってありますか?
いつか、ここモンテネグロでも、こんな思い出の味ができるといいなぁ~。

ちなみにパスタ上に乗せたイタリアンパセリは、maityの自家製。

種はイギリスの知り合いの方がわざわざ送ってくださったもので…(ありがとうございます)。
このパセリ、実は別の鉢に蒔いたはずなんですが、種が一粒だけ風で飛んでいったのか、紫蘇の鉢にちゃっかり芽を出し…えー、こんな奇妙な寄せ植えにする予定ではなかったのに~。
誰に期待されることなく根を生やしたのが可哀想で、放置していたら、もともと鉢の主だったはずの紫蘇より、だいぶ丈夫に育ちました(^-^;

んで…もぅ刻むのも可哀想で、ちょこっとだけちぎって、そのままパスタに添えました(笑)

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2009年10月13日 (火)

ピューっと吹くと!?

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どぶ朗は家に居るとき、よく口笛を吹く。
(なんでそんなに機嫌がいいのかは、いつも不明。)

別に口笛を家の中で吹いてもいいけど~、夜に吹くのだけは許せん。

どぶ朗: 「えっ!?なんで??」

maity: 「夜に家の中で口笛を吹くと、蛇がやってくるから吹いちゃダメなの!」

どぶ朗: 「それって・・・レッドスネーク、カモ~ン・・・??」

ちがーう!!annoy
赤い蛇がやってくるのか黄色い蛇がやってくるのか、それはともかく、「夜に家の中で口笛を吹くと蛇がやってくる」と言って、maityの母親がよくmaityを叱っていたものです…(あぁ、遠い昔の話)
これって一般常識だと思っていたのですが、あれ?ウチだけの話・・・??

モンテネグロに来て、こんな自分にしか通用しない話をどぶ朗に説明すると、なんだか、ホントに自分は遠く離れた文化圏に来ちゃったんだなぁ~って、ションボリ。
(あと、トンカツにソースは邪道と断言された時も、遠く離れた異文化の土地に嫁入りしたと思う。)

ヘレン: 「へー。日本にもそういう話ってあるんだぁ。セルビアでは、『家の中で口笛を吹くと、ネズミが来る』って、よく怒られるよ。」

ほうほう。セルビアにも同じような言い伝えがあるんですなー。
やっぱり、家の中で口笛を吹くというのは、お行儀の悪い行為で、それを正すために生まれた迷信…といったところでしょうか?

子供の頃はよく友人や両親から、「霊柩車を見たら親指を隠せ」とか、「掌に『人』という文字を3回書いて、飲み込む(マネをする)と緊張しない」とか、色んな迷信の類を教わってきましたが、日本同様、セルビアやモンテネグロにも、こういった迷信はあるようです。

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2009年10月 7日 (水)

モンテの常識・・・??

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maityのお友達、ヘレン(仮)が先日ちょっと愚痴をこぼした。

ヘレン: 「なかなか、就労ビザが更新できない・・・ハァ~」

セルビアから就職のためモンテネグロにやって来たヘレン。セルビアといえば、つい3年前までは同じ国だったけど、独立した今日、セルビア国籍のヘレンは外国人なのであります。

自国の国民の利益を守るためなのか、何かと外国人に厳しくなってきているようなモンテネグロの法律。
外国人が自分達より儲かるのがそんなに悲しいんだったらさ~、「悲しみを労力に変えて!(マジメに)働けよ!モンテの国民!」…って思っているんですが、実際、一番メンドクサイのが就労ビザかも知れません。

ヘレン: 「maityも今年、ビザの更新がだいぶ遅れたよね・・・。」

そう。maityも今年5月、ビザに必要な書類を警察担当者が把握できず、なかなか更新できなかったという過去があります(私の場合、就労ビザじゃないけどね)。
なので、ヘレンのため息つく気持ちがよーく分ります。
ん・・・そういえば・・・???

maity: 「ねぇヘレン。ビザ更新の手続きするとき、”心付け”は持って行った?」

ヘレン: 「ココロヅケ・・・?何それ?」

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2009年9月25日 (金)

秋の味覚でお帰りなさい会

秋。

それは、きのこ好きのmaityにとって、一番美味しい季節。
なんたって秋の味覚といえば、松茸さま。

・・・ではなく。

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・・・・ボルチーニ様

ここ、コトルの市場では、乾燥のボルチーニは年中出回ってますが、生のボルチーニもここ数年、旬の時期に出回るようになりました。
(モンテネグロ産なのかどうかは不明ですが。ただ新鮮でとっても香りが良いので、国産じゃないにしても隣国から来てるのかも。ボスニアとか。)

コトルの市場に生のボルチーニが並ぶのは、年に1回あるかないかだったのですが、今年は雨がいっぱい降ったせいか、7月の初旬に一度ならび、旬の時期を迎え、先々週からたくさんのお店でボルチーニが並ぶようになりました。

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ボルチーニ、でかっ!
っつーか、マッシュルームもでかっ!!

本場イタリアよりは安いのかも知れませんが、お値段は1kg=25ユーロ(高ッ!!)
とてもじゃないけど、庶民がちょっと買うには勇気の要る金額です。

実は先日。某上司マ・クベ氏は、イタリアでこの時期にしか食べれない、"Porcini impanati" ボルチーニのフライをご馳走になり、その美味しさにハマったのだとか。
なになに、何それ~ッ!??!

味を覚えているうちに再現したいとの事で、勇気を振り絞ってご購入(笑)

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2009年8月27日 (木)

モンテっぽい都市伝説

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赴任当初の3年前に比べずいぶんと様変わりしたなぁ~って思う、最近のモンテネグロ。
ここ、1~2年でえらい変わり様。
人々の暮らしが、以前に比べてここ1~2年で格段に良くなってきたというなんだけど。

「みんな、暮らしぶりが良くなってきたんだなぁ~」って強く実感したのは、電気屋さんへ行った時のこと。(家電量販店とは呼ばない。量販してないもん!)
前は、店内に商品と呼べる物があんまりなかった。電子レンジなんか2台か3台くらいしか置いてなくて、メーカー比較どころの騒ぎじゃないっつの(^^;
メーカーとか値段とか考える暇もなく、必要と感じたら、目の前の電子レンジを買うしかなかったあの頃・・・。
…つまり全部『現品限り』だったのである…。

今でも『現品限り』は変わらないけど、品数がだいぶ増え、色んな機能を持つ電子レンジも登場したのをみて、モンテネグロがようやく豊かになりつつあることを実感するmaity。
それと同時に思ったのは・・・

みんな・・・電子レンジがようやく便利なモノだって分るようになってきたんだなって(笑)

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2009年8月20日 (木)

おいでませ、モンテネグロへ!!

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どうもすっかりご無沙汰しております・・・(^^;
ここモンテネグロも夏真っ盛り!今年は大丈夫かな~って思ってたけど、やっぱり今年も水道水が少々塩っぽくなってきました。
近頃、この塩味に夏を感じるmaity。大丈夫か、maity?それって全然常識じゃないからねっ!

さてさて、そんな真夏のモンテネグロへ、モンテ南部に接するお隣の国アルバニアからひとたんファミリーが遊びに来てくれました。ようこそ~!!

隣国だけど、maityにとって未知の国アルバニア。そのアルバニアに暮らすひとたんファミリーはどんな家族だろうかと大変興味があったのです。(いやいや、私もストーカーではないですよ<笑)
こうして実際にお会いできて、本当に良かった。

アルバニアも、なかなか生活するには大変厳しい国ですが(『モンテは先進国』というその一言が全てを物語っているような…)、そこで一生懸命家族を守りながら暮らしているひとたんご夫妻に、私も活力を頂きました。

モンテネグロに来て、良かったと思えることはやっぱり人との出会いですね。
ここで暮らすうちに、色んな人と出会いました。その出会いひとつひとつが、私にとって宝物です。

もちろん、この国の人達との出会いは私にとって刺激的ですが(それはもう、良くも悪くも…)。
現地の人達との交流だけでなく、こうして色んな国で暮らし色んな仕事に携わる日本人に出会えたことによって、日本に居た時と比べ、ずいぶんと見識も視野も広がったと思います。

普段、茶飲み友達すらいない日常ですが、もし周り日本人が溢れ寂しくない日常を送っていたら、人との出会いに感動することなんてなかったかも。
だから、モンテネグロに来て良かった。

ひとたんさん、のんたんさん、本当にモンテネグロへ来てくれてありがとう。
このご縁を大切に、またいつか、今度はアルバニアで会いましょうね~!

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2009年8月 7日 (金)

オクラが咲いた!

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暑中見舞い申し上げます。

8月に入り、ギラギラした太陽がモンテネグロの家と大地を照らし、いよいよ寝苦しい季節となってきました。気分は石焼ビビンバ。(あぁ、食べたい…)
寝室にはエアコンを設置しないモンテネグロの家(エアコンの風は体に悪いから)。昨夜は、扇風機2台体勢で寝苦しい夜を乗り切りました。ひとりにつき、扇風機1台。ある意味、贅沢…?

そんな中、元気に育っているのが夏の野菜、オクラちゃん。
1週間の旅行中お水をあげなかったので、かなり葉が落ちて枯れかかっていたのですが。

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見事、花を咲かせました!!!
(Ricaさん、ついに咲きましたよ~^^)

タネをくださったRicaさんのお話では、オクラは1m以上大きく育つという話でしたが、成長期に水不足だったせいか、50cmほどで花が咲いちゃいました。
それでも、このまま枯れちゃうのかと思っていただけに、感激!

オクラってこんなに綺麗な花を咲かせるのね~・・・(涙)

2、3日後、咲き終わると枯れた花はポロっと落ち、そこから出ていたのは・・・

  

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2009年7月 6日 (月)

BBQ モンテネグロスタイル

このところ雨ばかりのモンテネグロですが、これからのシーズン、まさにBBQの季節。
いろんな所で皆さん、雨の合間を縫って、BBQをしています。

そして私達も今年もまた、会社の仲間10人ほど集まってBBQをしました。
もちろん今年も、モンテネグロスタイル! 

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ひとりがBBQ奉行で、ひらすら孤独に焼き続けます。
あとの皆は、思い思いに飲んで待ち続けるのみ・・・
なんか、上からこうして写真に撮ると、すごいな…(笑)

  

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バルカンの郷土料理のひとつ"Ćevapčići(チェバプチチ)"
大抵のレストランによくあるメニューですが、炭火のBBQで食べるチェバプチチが一番美味しいと思う。ほどよく脂が抜けて・・・

これを出来たてホカホカの状態で食べたら、もっと美味しいと思うんだけどな~

去年経験済みですが、どうも納得いかないのが・・・
モンテ流BBQでは、全部のお肉が焼け終わるまでひたすら待たなきゃいけないって~!
お肉が焼ける香ばしい香りだけ嗅いで…maityにゃ拷問じゃよ、これ!

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2009年7月 2日 (木)

雨ニモマケズ

このところ、日本でも東欧でも大雨による被害がmaityの耳にも届きます。
(被災地の皆様のご心痛どれほどのものでしょうか。一日でも早く復興されますように…)
ここモンテネグロでも、このところずぅ~っと毎日大雨rainrainrain

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傘売りのネコ。
2匹交代で、盗む人がいないか、猫の目をひからせています(笑)
いったい、日給いくらで雇われたのかな~?

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・・・って、ただの野良猫なんですけどね。2匹はきっと兄弟なんだろうな。
ちなみに、このお店。傘屋さんではなく、文房具のお店なんですが、よく観光客が通るコトル旧市街の通りでは、急な雨が降った時のために、よくこうして軒先で傘を売るのです。

今日は、そんな雨模様のモンテネグロのお話。

朝晴れてたと思うと、昼から午後にかけて雷と共に激しい雨が降り出す毎日のここ、モンテネグロ沿岸部。
雨によってTVの映りは悪くなるし、PCも動きが遅くなるし、雷が家に直撃すれば電化製品は壊れるし~。
毎日ビクビクしながら暮らしていますが、この長雨が終わると、いよいよ乾季。断水シーズンの到来かと思うと、今のうちに、少しでも長く降ってておくれ~っと思うのが人情です…(^-^;

幸いなのが、このところずっと涼しいこと。
激しい雷雨と強風のせいで、気温がぐっと下がり7月に入っても、最高気温は25℃前後。
あの30℃を超えた5月は何だったんだろう~?

maityとして嬉しい雨ですが、嬉しくないのが観光客でしょう。
その大半は、青い海青い空を求めてやってきた海水浴客なので、運が悪いというか、間が悪いというか…。せっかく来たのに、可哀想ですな~。

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2009年6月26日 (金)

ノラの話

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だいぶ昔、コトル旧市街の中に住んでいたときも、野良犬、野良猫の話をしたと思いますが…。
モンテネグロは、ノラがたくさんいる国。
ローマのように、野良猫が無形文化遺産として大切にされているわけでもなく、単にいっぱいいるだけ…(^-^;

さてさて、日本から来た身内のおふたりさんを連れ、モンテネグロに舞い戻ってきたmaity一行。
おふたりさんには、ティバットの我が家近くのホテルに滞在して頂きました。
(我が家が入居しているホテル・アパルトメントに泊まれなくもなかったんですが、長期滞在用なので、3泊しかしない今回は見送らせていただきました。)

我が家の近くのホテルは、日頃、日本からの出張者の定宿にしてるので、もうすっかりmaityも顔見知り。(顔パスでホテルの奥に入って行ける…<笑)
ホテルの設備はそう、あんまり良くないんだけど、言葉が通じなくても、温かい人達ばかりなので、ここなら安心だなって思って。

翌朝おふたりさんを迎えに行くと、のっけから・・・。

「maityちゃん、ごめんなさい・・・」

えぇー?何、しちゃったんですかぁ~!??!

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2009年6月 3日 (水)

同じ屋根のロシア人

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うぅ、早くプラハの話に戻りたいけど、もうちょっとだけ…また近況の話。

ここ1ヶ月ほど、我が家が住んでいるアパルトメントでは、我が家の真下に観光客が住んでいる。
前にも話したとおり、うちのアパルトメントはホテルなので、こんな長期滞在の観光客がボチボチ現れる時期になりました。

3歳くらいの男の子を連れているので、今まで静かだったアパルトメントも一転。にぎやか~。
家の中で、楽しそうに歌ってたと思ったら、廊下に出て走ってたり(これがまた良く反響して・・)、廊下にいたと思ったら、外にもう飛び出して、「ママ~!ママ~!」と大きく明るい声が外から聞こえたり。

私もどぶ朗も子供は好きなので、そんな元気な男の子の気配は、むしろ我が家の家の中も明るくしてくれてるみたい。
外の芝生には、おもちゃのトラックや電車なんかも落ちてたりして、結構癒されてます(笑)

ただ、なにぶん、小さな子供なので何言ってるのか…ちょっと困る。
さすがに外で出会い頭に「ボクのうちのドア…」と突然言い出したときは、困った。

戻る部屋が分からなくなっちゃったのかなぁ~と心配したけど、「あなたのお家はどこ?」(←セルビア語)って聞いたら、「こっちー!!!」ってダーッ!って走り去りました・・・(笑)

一応はセルビア語で話せば、単語は通じてる様子だけど。それにしても、いくら小さいとはいえ、男の子の会話が殆ど聞き取れないし、もっとセルビア語の勉強がんばらなきゃ~。

それにしても、この男の子の家族…。
モンテネグロの内陸部から、海水浴に来たのかしら?こんなに長い間、休暇取って…。

っと思っていた、先日。

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2009年6月 1日 (月)

お誕生日会

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さて。話はちょっとだけ、最近の話に戻りまして・・・。
一昨日(30日)、マ・クベ邸でmaityの誕生日会が行われました。

もういい年こいたmaityなのに…(笑)
お誕生日会には、ブドバにお住まいの越田さんも駆けつけてくれて、素敵な誕生日会となりました。
こうして日本を離れ海外で暮らしていても、祝ってくれる人がいるって、本当に幸せなことです。

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2009年5月14日 (木)

モンテネグロの水球を観る

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さてさて、本日は楽しみにしていた水球の試合観戦の話。

前回でもちょこっと触れましたが、水球はモンテネグロの国技です。
老いも若きも、水球となると熱くなるここ、モンテネグロ。

maityが以前住んでいたコトル旧市街の近郊でも、ここティバットでも、波のないボカ・コトルスカの海岸線では海にゴールを浮かべ、水球の練習をしている少年達をよく見かけますし、
友人と一緒にBARへ飲みに行けば、人の話を聞かず、ず~っと自分の話ばっかしているモンテのおじさん達が、必ず黙って店のTVに釘付けになっちゃうのも、水球の試合。
モンテの誰もが愛する水球を、私も一度は生で観てみたいと思ってたのですよ!

そんなモンテネグロは、さすが国技だけあって水球の本場。
世界でもトップレベルのプレーヤーが競い合うこの地でプレーすることは非常に厳しく、世界レベルの実力を持っていないとモンテネグロではプレー出来ないと以前聞いたことがあったんですが、「日本人選手が、ブドバで活躍してるらしいよ」…なんて聞いたときは、もう本当びっくり!

先日、ずっとお会いしてみたいな~っと思ってた、青柳 勧選手が所属するBudvanska Rivijera(ブドヴァンスカ・リビイェラ)と、カッタロ(コトルの水球チーム)との試合を観戦してきました。

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2009年5月11日 (月)

ありがたきは"人の縁"

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先週、人生初めての鍼治療をしてきました。ここ、モンテネグロで!

実は先月、プロ水球選手の青柳選手と、水球チームのトレーナーを勤める越田さんのおふたりにお会いしてきました。
おふたりは、ブドバに拠点を持つプロ水球チーム"Budvanska Rivijera"に所属し、ここモンテネグロで活躍する日本人なのです!
そして、私にとっておふたりは、どぶ朗と上司のマ・クベ氏以外に、初めてお会いする"モンテネグロに住む日本人"。

その後、越田さんからお電話を頂き、なんと「今度の土曜日、青柳選手が出場する水球の試合を一緒に観戦しませんか?」というお誘いを受け、めちゃくちゃ興奮していた試合前日!!
・・・maityは、腰に激痛が走り、ベットから起き上がれなかったという・・・(;;;´Д`)ゝ

いやぁ~お恥ずかしい。。。
夜中、寝返りを打ったら鋭い激痛が!…まぁ寝てたら治るかな?って無理矢理寝たんですけど~
朝、目が覚めたら、上体を起こすことはおろか、体を1mm単位で動かすことも出来なかったのです。

20分間ベットの上で必死に動こうと格闘し、イモムシのようにもがいてベットから落ち、その拍子で起き上がれるようになったものの、更なる激痛と共に右足が動かなくなり…。

「ど、ど、どぶ朗!え、え、エマージェンシー~!!!(泣)」

痛みとしびれ、そしてリビングまで這って這って、よくやく携帯を取ることが出来た自分に感動して(笑)、電話口でmaityが何を言ってるのか、正直、あまり理解できなかった夫、どぶ朗。
出勤したばかりなのに、緊急帰宅。

どぶ朗帰宅後、徐々に痛みが治まりつつあり、違和感としびれは残るものの、一応歩ける。だけど、ベットに横になった姿勢で動こうとすると激痛が走る…
どうする?病院へ一応行ってみる??……う~ん、病院か。

病院へ行ってもなぁ~、モンテの病院、MRI無いしなぁ。2年前どぶ朗を襲ったヘルニア事件の時は、日本へ帰って按摩しろって言われたしなぁ~。
そこで、はっと閃いたのが・・・

「そうだ。越田さん!!」

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2009年4月28日 (火)

荒れ模様

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今日も荒れ模様のモンテネグロ。
ティバットは大雨、風速 8~7 m/sという、強い南風が吹き荒れています。

ティバットでは、この風が吹くと必ず雨になると言われていますが、まさしく大荒れの天気・・・。
いつも見慣れてるモンテの山々も、今日は中腹ぐらいまで黒く厚い雲が垂れ込めています。

この南風、"Jugo"ユーゴといいます。

そう。ユーゴスラビア"Jugoslavija"の「ユーゴ」。
"Jugo"は「南の~」という意味があります。

明日、明後日と、このユーゴは吹き荒れ雨模様の予報です。気温も最高で13~14℃、家の中に居るともっと冷えるから、2、3日は肌寒い日が続きそう。。。
うーん。早いとこ、衣替えしたかったんだけどなぁ~…

こうして毎年、春物を出しそびれてるから、今年こそ着るチャンスがありますように!(^^;
でも5/1のメーデーから、一気に暑くなる予報…。今年も、春物通り越して夏物コースかな??

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2009年4月26日 (日)

モンテの藤棚

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今日は久しぶりに、"Perast"ペラストの街まで行ってきました。

本当は、ヘレン(仮)と一緒にずっとロブチェンに行きたかったんですけど、今週も天気は下り坂。今日は、晴れ 時々 雨(しかも雷)という生憎の空模様でした。

ペラストの街を散策していると、途中で満開の藤棚が!
ここ数日、風が強かった日もあったのでずいぶんと花が落ちてしまってたけど、もう見頃(というか…終わりかけ?)なんだ~。

モンテネグロでも藤の花は、わりと普通に咲いています。

野に自然に咲いた藤もあれば、大抵は庭に藤棚を作ってたりします。
こちらでは、テラスやガレージにぶどう棚を作って日差しよけにする家が多いのですが、藤棚の木陰で涼む人もいます。
藤ってなんとなく、日本だけのものって思ってましたが、普通にこっちでも咲いていて…初めて見たときはびっくりしました(^^;

それはそうと、この家の藤棚・・・どんな風になってると思います???

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2009年4月24日 (金)

Myドクター、あっさり見つかる

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まだ、モンテネグロの皮膚科に通っているmaity。あれからというもの…
3週間、↑このような派手な色の薬を飲み続けておりました。鮮やかです(笑)

ターコイズブルーのおっきなカプセル、先生には「水曜日に1回1カプセルだけ飲んでね。火曜日はダメ、木曜日もダメ。いい?」と言われ、・・・なんか、言い方が怖ぇ~っ!
・・・と、ビビってたこの薬にもすっかり慣れ、気が付けば処方されていた薬は、無事全て飲み終えミッション・コンプリート。
よし!ほいじゃ、皮膚科へ行きますかっ!

この日も野戦病院(医療センター)へは、ヘレン(仮)が一緒についてきてくれました。
彼女もこの国では外国人で、私と同じくまだホームドクターを登録しておらず、困っている様子。
じゃ、一緒に医療センターの受付嬢(いつものおばちゃん)に、ちょっと相談してみようかと言う事になったのです。

受付嬢: 「話は分かった。けど、今から朝のコーヒーブレイクだから。飲み終えるまで、ちょっと待ってて。」

えぇ~っ!今から飲むんかいッ!? 
オラオラ~ッ!もう、病院は開いてるんじゃよ!患者さん待ってるよー!!(`Д´)

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2009年4月22日 (水)

いずこへ?

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道路工事で磁場が変わったのか…、どうやら、maity宅のどこかにブラックホールが出来たらしい。

maityが楽しみにしていた、スナック菓子(ベーコン味)が忽然と消えた。
どぶ朗: 「えっ!? ほんとに俺が食べたワケじゃないからねッ!」
チッ。しぶといヤツだ……。

スナックだけじゃなく、春になったら蒔こうと思っていた種も見つからない。
1月、日本で買ってきて、こっそり持ってきた、ミニカボチャとか紫蘇とかミニ牛蒡とか…とにかくいっぱいの種が。

貴重なイースター休暇を2日使って家中探したのに、全然見つからなかった(泣)
いずこへ・・・?

どぶ朗: 「スナックはどこに置いていたの?」
maity:  「リビング。」

どぶ朗: 「種はどこに置いていたの?」
maity:  「リビング。」

どぶ朗: 「……。この家のリビングに、ブラックホールがあるぞ!(大マジ)」

ブラックホールがこのリビングに…!??!

あなたのご自宅のリビングに、もし買った覚えのない、スナック菓子(ベーコン味)や園芸用の種がありましたら、ぜひ当局まで通報してください(笑)

それにしても、すごい荒れてるな~…家。

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2009年4月19日 (日)

イースター休暇

先日もお伝えしましたが、今日(4/19)はセルビア正教のイースターです。
どぶ朗の会社は金曜日からお休み。まったり、イースター休暇を過ごしている真っ最中であります。

休みに入った金曜日。
どぶ朗の会社のお友達から、「演奏するから、良かったら観に来てよ。」と誘われぜひ行く事に。
友人の指示では、朝の8時にコトル港へ来いと。なぜそんな朝っぱらに、そんな所へ…?
眠い目をこすって、指示どおり行ってみると・・・

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大きな豪華客船が、コトル港へ入港するところでした。
写真でこの臨場感が出ないのが残念~。ものすごく大きくて、思わず「うぉ~っ!!」と叫んでいたmaity。この大きさ、もしや日本の豪華客船『飛鳥』じゃ!?と期待していたら…

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イタリアからの船で、この会社で一番大きな客船なんだそうです。『飛鳥』じゃなかった…orz
コトル湾は波も静かな内海ですが、海底がとっても深いので、このような大型船舶でも入港できるのであります!
…なので、カモン飛鳥(笑)

この客船は、クルー・乗客、合わせて約3,000人が乗り込んでいるそう。
クルーの中にはコトルの船乗りも沢山、乗り込んで仕事をしているそうです。

客船が完全に着岸するまで、およそ30分。「え、誘ってくれた友人は、いつ演奏すんの?」と思っていたら。
・・・やってきました。コトル旧市街のメインゲートから、マーチ曲に合わせて、友人が所属するコトル市民楽団が行進しながらやってきます。
豪華客船を傍目に、友人の演奏を目の前で聴けるのかと思いきや…。

コトル港は国際港なので、ボーダーラインが置かれフェンスと建物で遮り、一般の通行不可の区域があります。
イタリアからの船舶なんで案の定、着岸したのはボーダーの向こう・・・。
友人が所属するブラスバンドも、ボーダーラインの遥か向こうで・・・。
かすかに聞こえる、歓迎の音色・・・。

うそ~ん!何にも見えねぇ!!(苦笑)

何のために、朝早くから来たんでしょ…?
乗客が降り終えるまで演奏が終わる様子もなく、30分ほど音色だけ聞いて(笑)…ついに、コトル旧市街にコーヒー飲みに行きました(爆)

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コーヒー飲んで一息ついた頃、友人のブラスバンドが行進しながら、コトル旧市街に帰ってきました。やべぇ~(^^;

友人:「あれ、こんな所に…。ちゃんと、見てくれた?」

maity:「もちろん見てたよ。いやだなぁ~(苦笑)」

イタリアからやって来た豪華客船。コトル旧市街でちょっと一息ついたら、バスに乗ってロブチェン山まで観光に行くのだとか・・・。

こうして始まった、イースター休暇。

翌日から、ヘレン(仮)を連れて私たちもロブチェンへ行こうと計画したのですが、あいにくの曇り空が数日続き、いつもと変わらぬ自宅待機の休暇に・・・あぁ~。

そんなこんなで、明日はイースター休暇最終日。まだロブチェンに行ったことないヘレンに、ぜひみせてあげたいんだけどな~。

(↓"続き"からはオマケの話↓)

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2009年4月13日 (月)

Easter Monday

     

     Img_3695_2

昨日は、こちらモンテネグロでも、カトリックのイースターでした。

といっても。
モンテネグロ沿岸部では、正教のイースターである来週4/19の方が何となく″イースター本番″という感があるので、お店は半分くらいがお休みなものの、ごく普通の日曜日でありました。

当然、カトリックではない我が家も、いつになくダラダラした日曜日を過ごしました(笑)
欧州の大抵の企業が先週の金曜日から月曜日の今日までお休みなのに対し、今週金曜日からイースター休暇を迎えるどぶ朗の会社。そうどぶ朗は、正教に合わせ、今週末がイースター休暇なのです。

欧州・日本では、カトリックのイースターの方が認知度が高いですから、他と1週間のズレがあるというのは、グローバル社会ではなかなか大変。
今日はどぶ朗も、取引先や関連企業からの電話は一切なくて、会社で静かな月曜日を迎えていることでしょう。

しかし、カトリックから1週間遅れてやってくる正教のイースターは、maityにとってはありがたい話です。

なんせ、他所様の日記から「今日はイースターです~」と声が上がることで、当日になってようやく「あぁ、もうイースターの時期だったんだ」と思い出すmaity(爆)
正教の信徒でもないのですが、イースターの気分は味わいたい。
うっかり忘れていても「大丈夫。来週だから。」と安心できるわけです(←バチあたりですね。)

それにこんな、いいこともあるんです。

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2009年4月 9日 (木)

これが不思議なんだな~

よく晴れた先週の土曜日。
久しぶりにやることないので、夕暮れのBudva旧市街へドライブ。

夕暮れの旧市街が素敵なので、『暮れなずむ夕陽に乾杯☆ ザ・大撮影大会』を催したmaity家(参加者数2名)。
水着のネーチャンは出てきませんでしたが、綺麗な街並みを撮影して、割と興奮気味の怪しいふたり・・

はい、分かってます。おバカ夫婦です!ま、春ですから(笑)

じゃ、オープンカフェで落ち着きましょうかね~。
春の陽気のモンテネグロ。体はポカポカなんだけど、夕陽が暮れなずむこの時間、冷たい飲み物にしようか、温かい飲み物にしようか…ちょっと判断が難しい。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な!?

maity: 「よっしゃー、きっと後で冷えるから、maityはカプチ~ノ!」
どぶ朗: 「じゃ受けて立つぜ!俺、アイスコーヒー!!俺の腹がどうなろうともォ!」

…えぇ…だから、おバカ夫婦だって(笑)

そこで運ばれてきたmaityのカプチーノ。
あれ、このソーサーとカップは…もしや?このカタチはもしかして、アナタはV&Bですか?!

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2009年4月 7日 (火)

こっちは再デビュー

     R0010072

先日、様々なデビューの話をしましたが(笑)
今度は、『再デビュー』の話。

ぶっちゃけ…。maity、ここ1年ほどセルビア語(モンテネグロ語)の授業をやっていませんでした。。。
セルビア語の先生アンジが、引越ししたり、妊娠したり、出産したり…と、生活が慌しくなってしまい、無理にお願いすることが出来なくなってしまったのです。

何となく、もう一度セルビア語を勉強したいなぁ~っと思いつつも、自習は決して行わず(^^;

そんなある時、maityにとっても素敵な出会いが!
なんと、日本語が出来る現地友人が出来たのです。これはとっても嬉しいことでした。

新しくお友達になったヘレン(仮)は、日本語のみならず、日本文化も勉強してきたので、だいぶ日本的な感覚でおしゃべりできるし、日本人のついついやっちゃう「本音と建前」を良く理解してるから、非常に楽。
なんつっても、日本語で話せるのが楽。もぅ、やめれない!(笑)

とはいえ、まだまだ基礎の途中だったセルビア語。
買い物や病院への通院など、日常生活の場面で、会話が通じないというのは深刻な問題です。
大事な場面で、セルビア語が出来ないばっかりに、マジ泣きしそうになったことが何度あったか!

まさか、maityのアタッチメントとしてヘレンを常時備えておくわけにはいかないし…。
やはりこの国で暮らすには、maity自身がセルビア語を覚えていかなきゃいけないのです。

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2009年4月 6日 (月)

デビュー?

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先週1週間、ヤケに暖かかったモンテネグロの沿岸部。

ご近所のお庭にも、たくさんの草花(雑草ともいう・・)が咲き乱れ、春らしくなってきました。
それはいいんだけど~

日本ではドップリ花粉症のどぶ朗が、モンテネグロに赴任して以来、その症状がプッツリ無くなったので安心しきっていたら。
今年は、何かしらの強力な花粉が飛び回っているのか、日本に居る時と同じように、鼻水ズルズル、でっかいクシャミ連発・・・(^^;

東欧界隈にお住みの方々からのアドバイスでは、どうやら、このあたりはスギ花粉からではなく、「ブタクサ」の花粉やスギ科の花粉などから花粉症になることがあるらしく、
まさか、ご近所の咲き乱れるままに放置された、雑草いっぱいのお庭から…?いやいやsweat01

ところでね。もう1人、花粉症デビューしたかも知れない人がいるんですよー。

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2009年4月 3日 (金)

モンテネグロの保険証

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先日。
どぶ朗の会社の人に、「あれmaity、病院に通ってるんだって?・・・じゃ、コレ便利だからあげるよ。」と、便利グッズ(?)を頂きました。

そう、モンテネグロの保険証。

・・・・・・?
あっれー!?…この国、外国人には保険証を発行できないんじゃなかった??

たしか赴任当初はそうだったような。あれから、国が独立し、政府も新しくなり、様々な法律が改定される中、保険証の扱いも変わったのでしょうか?…わからん。
まぁいいや!貰えるものはもらっちゃお!( ^ω^ )

今までこの国の保険証を持っていなかったmaityは、病院に通う場合、自己実費でした。
(って…私は今まで通ったことなかったけどね。どぶ朗は良く通ってたなぁ~<笑)

しかし、海外渡航保険を掛けているので、自己実費とはいえ、いずれ戻っては来ていたんですけど…。
だけど、「カルテは英語の文章で送ってください。」と言われてるにも関わらず、モンテネグロ語のカルテしか用意できなかったり(医者が英語に直してくれない)、領収書も何が何だか分からない文字の羅列で、保険会社とのやりとりは結構くたびれます・・・。

でももう、モンテネグロの保険証を手にしたから、大丈夫だね。

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2009年3月21日 (土)

ご冥福を祈りつつ・・・ ②

前回に引き続き、モンテネグロのお葬式のお話です。

ブログの内容として、不適切な題材かも知れませんが、亡き故人も、日本人(maityのこと)にモンテネグロの伝統や文化を伝えるのが楽しみだった方なので、これもご供養かと思い…。
また、日本では殆ど馴染みの薄い、モンテネグロの冠婚葬祭について記しておくことも、maityのモンテネグロでの軌跡のひとつとなるかと思い、書き記すことにしました。

     R0010380
         <モラチャ川沿いの家々、遥か向こうの山にベラネ>

さて、朝早くから延々山道を登り続けて約4時間。飲まず食わずでやってきた"Berane"。
アンジとアンジの旦那さんの故郷です。maityとどぶ朗、そして友人ふたりは、アンジの旦那さんのお父様の葬儀に参加するために、モンテネグロ北部までやってきました。

初めてお葬式に参列したので、どこでも一緒なのか分かりませんが、ここベラネの墓地には、日本でいうところの”セレモニーホール”のような施設が、墓地内にあります。

友人ふたりが先頭に立って、そのホールに入り、故人とその遺族に会います。
中央には棺が置かれ、その周りを親族が囲んでいます。まず、故人にお弔いしてから、遺族にご挨拶します。

中央に置かれた棺の前に立った時、亡き故人のご遺体をみて愕然としてしまいました。
遺影に向かって…という日本での慣習にすっかり慣れてたため、いきなりご本人とご対面してしまい、すっかりmaityの頭は真っ白に・・・!

先頭に立っていた友人ふたりが、故人に向かって十字を切ったのをみて…
「あ、私も十字を切らなきゃ…。ん?…いや、カトリックじゃないから十字切らず、何もしないんだっけ。
・・・ん?!・・・何もしないって、どうしたらいいの!??!

ぎゃぼ~ん!
すっかり固まってしまったmaityをみて、ハラハラするアンジの旦那さん。
その目をみて・・・・・・よしっ。

結局、作法を無視して・・・十字を切ってしまいました~!!

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2009年3月18日 (水)

ご冥福を祈りつつ・・・ ①

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     <ターラ川 /モンテネグロ、コラシン地方>

先週の金曜日、3月13日。この日、モンテネグロの友人と交えて一緒にご飯を食べていたら、悲しい一報がmaityの耳に届きました・・・
セルビア語の先生であり、家族ぐるみでお付き合いのあるアンジ一家。アンジの旦那さんのお父様がお亡くなりになったという知らせでした。

お亡くなりになったお父様とは、実際にゆっくり会って話した事があるのは2,3回なのですが、いつもお会いすると、セルビア語が出来ない私を気遣って、いっつも…

お父さん: 「グーテン・タ~ク!…☆※◎※※▽×○△※◎~~~!!!」
アンジの旦那: 「お父さん!それ、ドイツ語だから!英語じゃないから!!」

…と、ドイツ語で話しかけてくれる、優しく明るいおじいさんでした。

ちなみにmaityはドイツ語も全然分からないんですが(汗)、
お父さんはドイツで働いていた時代もあり、ドイツ語は世界共通語という認識で、セルビア語もドイツ語も出来ない私にがっかりすることなく、気軽く話しかけてくれるのでした。
そんなお父さんにとって、やっぱり自慢はドイツ語が出来ることでした。

あぁ、もう…あの陽気なドイツ語を、聞くことは出来ないんだなぁ・・・
簡単な挨拶でもいいから覚えて、お父さんを喜ばせてあげたかったなぁ~

maityもどぶ朗も、普段からアンジ一家にはお世話になっているし、特にどぶ朗は同じ会社に働く仲間でもあるし、明日のお葬式にふたりで参列することに決めたのでした。

ところで・・・maity、モンテネグロのお葬式に出るの、初めてなんですが・・・
だ・だ・だ・・・大丈夫じゃろか?!(;´Д`A ```

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2009年3月10日 (火)

maity、野戦病院へ・・・

あぁぁ~…あそこだけは行きたくなかった。
くっそー! maityも、ついに野戦病院デビューしてしまいました……!!

爪が変形してしまい、"dermatovenerolog"…皮膚科に診てもらう事になりました。
モンテネグロの病院に掛るのは初めてであります。ドッキドキ。

     R0010364_2

maityとどぶ朗が『野戦病院』と呼ぶ、健康医療センター。
そもそも、この病院が”健康医療センター”という名前だと、ついさっき知ったばかりなんですけど。
だって。まがりなりにも一応病院なのに、一切、看板掲げてないもんね!

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2009年2月20日 (金)

Snjezno!

Snježno(スニェジュノ)・・・とは”雪”のこと。

そう昨日、ここティバットに雪が降りました。

     R0010174

夕方、陽が暮れると共に雨は雪に変わり、折からの強風に白い雪が煽られていました。

前回、予報では雪マークなのに雪が降ったことがない!と、その言った舌の根が乾かぬうちの珍しい”雪の日”となりましたが…。
雪に気が付いた子供達が、しばらく窓から眺めていたと思ったら、すっかり夜になったのにも関わらず、外に飛び出して大はしゃぎしていた様子をみても、ここティバットで雪がどんなに珍しいことか、凍える寒さと共に痛感したmaity。

何度もこのブログで、「雪が降らない」と書き連ねてるので念のため・・・。

モンテネグロという国全体からいえば、冬に雪が降り積もることは決して珍しいことではありません。
国土の殆どが山に囲まれているため、むしろ福島県と同じ大きさであるこの小さい国土の中には、多くの豪雪地帯が在ります。
しかしながら、沿岸部は地中海性という全く異なる気候のため、冬は温暖で雪が降ることはとっても珍しいのです。

その沿岸部、ティバットで雪が降ったということは・・・
それだけ今年の冬は、ものすごく寒いんだなぁ~と改めて感じます。

こうなると、沿岸部らしい家造りに住むmaityにとっては、この寒さがとっても辛い!
うぅぅぅ・・・布団から出れない~ うぅ、ブルルル!

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2009年2月16日 (月)

バレンタインに散る・・・

皆様、お久しぶりです。
え~…しばらく風邪ひいて休んでおりましたsweat01
皆さんは素敵なバレンタインを過ごせましたか?
maityは?というと・・・撃沈です!(;;;´Д`)

先週は晴れ間が多かったものの、予報ではsnow雪マークがお目見えするほど寒かった、ここモンテネグロのティバット。
(予報では雪でしたが、やっぱり雪など降らなかったティバット…雪予報が当たった試しがない!!)

そんな寒さの中、こちらの友人アンジの家に久しぶりに遊びに行くと、大興奮の愛娘イバーナの歓迎を受け、熱烈なキッスkissmarkをおよそ30回以上・・・!!!
顔いっぱいに頂き、家に帰ってきたらもぅ・・・体中がだるくてダウン・・・wobbly

3歳児になり近くの幼稚園に通うイバーナは、常に風邪菌の脅威に晒されており、タダで帰って来れないと知りつつ用心していたのに、バッチリ移ってるし!

そしてやってきた2/14。

あぁ~…今日はバレンタイン。
でも体が動かなーい…っていうか、めんどくせぇ~!

チョコ作らなきゃ!→メンドクサイ→チョコ作らなきゃ!→メンドクサイ→チョコ… と1日中葛藤していたら!

・・・どぶ朗は、自分でチョコを作ってました!!(爆)

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2009年2月 4日 (水)

Why??????

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今年もこの季節がやってきました。

モンテネグロは今、雨季の真っ最中。
夜になると雨が降り、朝は日差しがさしたなぁ~っと思うと、すぐ雨になり・・・。そんな毎日を送ってます。

数日間にわたり、雷とともに雹も降った日もあり、ついに我が家のADSLのルーターが落雷により故障…したけど、何とかなりました(笑)
夏になるとこの雨が恋しいけど、ほんと雨降るとTVの映りは悪くなるは、ADSLの無線LANが調子悪くなるわ、家がカビるわ、maityからキノコが生えるわ・・・
雨季は本当、嫌ですなぁ~

で。
この雨季の頃になると、maityがどうしても一言、物申したくなるんですよ。
それが、モンテネグロの洗濯物を干す意義をについてなんですけど~

写真でご覧のとおり、モンテネグロではロープを使って洗濯物を干します。
タオルもセーターも、おじいちゃんのパンツも、み~んなこの通り洗濯ばさみ2個で留めて干します。
コトル旧市街のように狭い街中ではご覧のように、通りの上を洗濯物がはためいてたりします。

ティバットなど大抵の新市街では、家々は各自創意工夫してロープを張っております。家のガレージの軒にロープを張ったり、庭の木と木にロープを渡したり。

それはいいんだけど~

・・・・・・なぜ、雨が降っても外で洗濯物を干したままにする????

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2009年1月21日 (水)

できました

          R0010098

また今年も、冬の間にオメデタイ話が舞い込んできました。
イギリスに住む友人ふたりが、無事出産しました。
おめでとう!!

彼女達は、私とほぼ同時期にイギリスへ渡航し、慣れない環境の中、お互い励ましあってきた大切なお友達。
そんな彼女達が、相次いで妊娠したときはビックリしたけど…(笑)

初めて海外での出産ということもあって、きっと私の想像以上に大変だったんじゃないかと思うと、『産まれたよ!』って知らせが来た時は、本当に自分のことのように嬉しかったです。
なので、エールの気持ちを込めて、ふたりの赤ちゃんに手編みのベストを編んでみました。

1年中寒いイングランドにいても、いつも赤ちゃんがふたつの家庭に温かい気持ちを運んでくれますように・・・

                               

実は、maity。
ベストを編むの初めてなんです(爆)

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2009年1月16日 (金)

ついに我が手に!!

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じゃじゃ~んnote

ついに、買いました。Wii。
去年日本に帰った際、友人宅で盛り上がって以来、密かに買いたかったWiiが・・・今、モンテネグロの自宅に!

いえねぇ。さすがにモンテネグロにゃ売ってなかったけど、お隣クロアチアのドブロヴニクでは売ってたんですよ、Wii。
(さすがドブロヴニク旧市街。なぜに土産物が並ぶ大通りに、こんな物まで売られてんの??)

     P1050286

でもさぁ・・・規格がPALだったんですよね。。。
PALでも、モンテネグロでそのまま使用できるけど~・・・
ニホンデ、ツカエナイジャナイカヨ

モンテネグロじゃ買いたくても買えないこの不満。すでにWii+Wii Fitを標準装備している上司宅でその不満を1年間晴らしていたmaityは、ついに日本から持ってきちゃいましたとさ。

その前に、どぶ朗が上司宅で1人勝手にリモコンに電源入れてる自分の妻を見て、買うことを決意したとも聞きます・・・。

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2008年11月15日 (土)

うわっ、地震!

大したことではないので、ここで取り上げるまでもなかったんだけど。。。

今日(11/14)、ここモンテネグロで地震があって、ほんとビックリ・・・!!Σ(゚д゚lll)
ちょっと地震があった事を忘れないよう、記録しとこって思って。
いやぁ、震度にしたら多分1~2度くらいの揺れ方でしたけど、本当、このあたりでまず、地震が起こるなんて珍しいんですよ。

午後2時すぎ、折りしも実家へ電話していたら突然、ガタガタガタッ!って家中揺れて!!

お陰様で日本で暮らしていたせいか、最初は地震に対する恐怖はなかったけど。
揺れた次の瞬間、「やべ!うち、レンガ造りや~ん!!」って咄嗟によぎりました…(汗)
うーん…素人が建てたレンガのお家なんで、本当一瞬焦りましたねっ!机の下に隠れても、床ごと崩れたら絶対死ぬな、これ(;´Д`A ```

先にも書いた通り、モンテネグロでは地震なんてそう滅多に起こることではないのですが、全くないとも言い切れず。
1979年に起こった地震は、今でもモンテネグロで語られる、近年で最も甚大な被害を被った大地震で、その地震による爪跡は今でも各地に残されてます。

この地震によって、モンテネグロの観光地として名高いブドバの旧市街が壊滅的なダメージを受け、旧市街を丸ごと再建しなければならなかったし、コトル旧市街も多大な被害を被り、歴史上重要な建築群である旧市街を残すためユネスコの世界遺産に登録されるなど・・・。
約30年前の大地震ですが、まだモンテネグロ沿岸部では、この大地震の記憶が鮮明に残っています。

なんで、地震に対して用意周到な暮らしをしているのかなぁ~って思いきや。。。
・・・日本に比べたら、まぁ~そうでもないんですよね。しょうがないけど・・・orz

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2008年10月31日 (金)

Trick or treat!

今日はハロウィンですね~。日本ではどうハロウィンの夜をお過ごしですか?

正教の色合いが濃いモンテネグロでは、ハロウィンの風習は大衆文化として一部観光地でお祭りがあるだけで、一般的には受容されておらず、普通の平日を迎えていますが(;´▽`A``
そう、ティバットの街角でハロウィンのディスプレーなんか見かけないし、市場でカボチャは売られてないし…カボチャ食べたいなぁ~

違った。カボチャじゃなくて、ハロウィンの話だった。
うっかり忘れそうになってましたが、今年はたまたま事件(?)があったおかげで今日がハロウィンだという事を忘れずに済みました。思い出したところで、何もしませんけど(笑)

ちょっと日にちを遡って、それは月曜日のこと。

   P1050287_2

10月28日その日の夕方、古いお家のそうじをどぶ朗とふたりでしていたら、ドアのチャイムが鳴り、ふたり顔を見合わせておりました。
大家がやってきたと思ったんです。でも、鍵を渡すのは明日のはずなのになぁ~…と言いつつ、どぶ朗が玄関のドアを開けると。

どぶ朗: 「maity。・・・・・・どうしよう?」

玄関の方を振り向くと、そこには何だか困惑しているどぶ朗の姿が。え?どうしたの?

どぶ朗: 「お菓子をあげればいいのかな?・・・お菓子って、ある?」
maity : 「え、新居に持って行っちゃったから、何も持ってないよ。何なの?」
どぶ朗: 「あ、あぁ~・・・行っちゃった。」

お菓子・・・?そこでピーンflairと来たmaity。
そういえばもうすぐ、ハロウィン。オバケに扮装した子供が、お菓子を貰いにやってきたのかな?

どぶ朗: 「でも、仮面も何もつけてない、素の状態で立ってたんだけど。
       これってハロウィンだと思う?それとも、ジプシーの子供だと思う?」

う~ん、そうだよねぇ・・・。っつーか、オバケに扮した子供たちが「Trick or treat.」って各家庭を回るのは、ハロウィン当日じゃなかったっけ?
・・・まだ、28日なんだけど(爆)

宗教的には受け入れないけど、大衆文化として一般家庭にまでハロウィンが普及してきたのか、それとも単にジプシーの子供が「お金ちょーだい。」ってやってきたのか?
突然やって来た子供が、何も言わず帰っちゃったので、真相は闇の中…。

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2008年10月30日 (木)

静寂に包まれて

昨日、ようやく引越しが完了したmaityです。
古いお家は今月末までの契約でしたが、2日前に大家に鍵を渡せるなんて、maityにしちゃ上出来だったんじゃないスか?

先週の木曜日からパッキングしては、新居に運び、運んではまたパッキングして…
何回、車で往復したかなぁ~?
古いお家は2階、新しいお家は3階にあるので、ダンボール持って階段を上がり下がりするのだけで、もう息切れ(;´Д`A ```
頑張ったぞ!maity!

一昨日からは、古いお家のそうじに専念。
昨日、各部屋を確認しながら鍵を受け取った大家の奥さんが、「Super! Super! (スッペル!=素晴らしい!)」とずっと感嘆しでたのには失笑でしたが、当然でしょう~
なんせ、私達が入居した当時以上に綺麗にしといたんだもん(笑)
発つmaity、跡を汚さず。。。

最後に下の階に住んでいた、おじぃとおばぁに挨拶して、「元気にやれよ!これからも幸ありますように!」と、エールを送ってくれました。最後まで元気なお年寄りだったなぁ(笑)
おじぃもおばぁも、元気で長生きしてください。

さて。
新しいお家の方は、日曜日から夜だけやってきて寝泊りしてました。
こっちの契約は11月からだったのに、1週間早く住む事を許してくれた新居の大家に感謝です。あ、誰も入居者がいないのを良い事に、廊下に荷物が出しっぱなしだけど…いいよね?(笑)

そうなんですよ。

新居のアパルトメントは、我が家の他はあと6戸あるけど、冬のオフシーズンだから今は誰も住んでいないのです。
やったぜ!俺の城(^m^)

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2008年10月12日 (日)

物件さがし 2008 (後編)

このところ、今住んでいる家の大家とのトラブルとか、引越し物件探しとか、そっちの方の話題にばかりお付き合い頂いておりますが、ついにどうにか、とりあえず引越しすることは叶いそうです。
新たに引っ越そうと考えている物件は、なんと・・・・ホテル。

ホテルといっても、どういった形態のホテルかは前回お話したので、実際、このホテルの形態を取ったアパートがどんな家なのか、また大家との交渉などをチラリ報告。

このアパルトメントが建ったのは、去年の夏前のことで、近代的な造りで戸数が結構ある新築アパート。
奇しくも出張者が常宿にしているホテルのすぐ近くということで、1年を通して、ほぼ数日おきに、このアパルトメントの客入りを見ておりましたψ(`∇´)ψ
この夏、真新しいにも関わらず、客の入りは悪かった模様。これは、1年以上住もうとしているmaityにとって、追い風になるんじゃない?!

昨年夏に建ったばかりということで、内装はもちろん、キッチン、バスルーム、リビングの全ての家電も新品。これなら、壊れる心配は当分いらないかな…?(笑)
ベットもソファーも数回使われたのみ、という点も大きなポイントに。
ホテルの形態をとっているので、常駐ではないにしろ、管理人(大家)は日中、1階のエントランス横のレセプションに居ることや、エントランスには別鍵が用意されていて、不審者が入りにくい点などもポイント高し。

ただ、この夏不況だった煽りは残ってました。

恐らくこの夏の儲けで取り付けようと思ってた、ドアのインターホンと、あろうことか洗濯機がない…。
なんとなく、夏人気がなかったのは洗濯機がないからじゃ…と思うんですけど。
滞在客はバカンス中、1週間以上ヘタすりゃ1ヶ月は滞在するので、洗濯機がないのは不便なんじゃ??

・・・その他にも、色々不便な事が見つかり、諸々交渉した結果。
パラボナアンテナは付いているのに、チューナーがないので、それは大家が買って付けてくれる事に。
洗濯機も入居前に用意。配線が飛び出ている状態の玄関に、きちんとインターホンをつけてくれることも、そして、お風呂のお湯を温めておくタンクが小さかったので、これも一番大きいタンクと交換してくれることに。
さらに頼んでもいないのに、水道代は大家が支払ってくれる事に。などなど色んな条件を大家は快諾happy01

さぁ~、後は家賃交渉だ!
「通年の滞在なので、それなりに値引きしますよ。」
交渉前から、あえて自ら言う大家の姿勢にちょっと期待・・・heart01

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2008年10月 6日 (月)

物件さがし 2008 (前編)

公私共に、千客万来だったここ数日。
ウィーンから戻って以来の怒涛の日々でしたが、合間を縫って、物件探しをしてました。
思い出せば、去年の今頃もずっと物件さがししてて、今のこの家に引越ししたのが丁度10月だったなぁ・・・。
というわけで、何となく毎年10月に引っ越す事を暗示しているかのような気がしてならない・・・題して”物件さがし 2008”。

ところで去年、引越しした時も紹介したかもしれませんが、モンテネグロの物件探しは以下の手法を使います(今のところ)。

one友人・知人による物件紹介
two怪しい仲介業者による物件紹介
three自分の足でひたすら探す

oneは前回の引越しの際、この手法で物件を探しました。
ティバットに引っ越すのが念頭にあったので、ティバットに住む友人・知人を足がかりに、ご近所で借家があるという噂を聞きつけては、皆でオーナー宅へ訪問…。

モンテネグロで物件探しが難しいのは、ここです。
友人・知人に私達の住みたい家の条件を伝えていても、友人達もその道のプロではないですからね。見聞きした近所の噂を私達に伝えるのが精一杯といったところで。
希望通りの物件なんて、なかなか出てこなく…、

・1DK(部屋ひとつにダイニングキッチンがある)、学生時代を思い出すような、甘酸っぱくほろ苦くも狭い家とか。

・なぜか、キッチンが外に設けられてる家。モンテの夏が暑すぎるロシア人向け?
 (夏のバカンス滞在用に造ったらしい。冷蔵庫が外って…中身、盗まれちゃうYO!)

・打ちっぱなしのコンクリート、年季が入った家具、とてつもなく日当たりが悪い家にも関わらず、なぜか市場の3倍の家賃を要求。

・・・・・・などなど、とんでもない物件が舞い込んで来るので、こちらも次第にやる気を失せていきます。あんまりにも見た瞬間「あー、ここダメ。住みたくない。」など言ってると、友人・知人も善意で協力してくれてるので、最終的には「もう、何でもいいからここに住みなよ(怒)」と苛立ってきたり…あわわΣ(゚д゚;)

さすがにあれだけ皆に協力してもらった物件を、たった1年で引っ越すこととなったので、今回は何か他に方法がないかな~?と思い悩んでいたところ・・・

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2008年9月26日 (金)

マエストロ、満員御礼。 ②

・・・《あらすじ》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ようやくマエストロ(電気修理のおっちゃん)が来てくれる様になったものの、1人目は壊れた食洗機をひと目見るなり「無理。」っと言って、帰っちゃった…。
どぶ朗が出した文書が功を奏したのか、数日と待たず、大家の奥さんが放つ次なる刺客(マエストロ)が、maityのもとへやってくることとなり…。食洗機は直るのか??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2人目のマエストロが我が家へ来たのは、月曜の朝。
平日ということもあって、仕事に出てる大家の奥さんもどぶ朗も居ない。なぜか、下に住むババ(大家の母親)が付き添ってくれました。

マエストロ;「…○※□◎%▽~!」 (←メチャ早い)

セルビア語で何か言ってくれてます。うーん、わかんねぇ~(;´Д`A ```

ババ;「maity、…○※□◎%▽~!」 (←もっと早い)

ちょっと!…ちょっと待って!1回落ち着こう、お婆ちゃん!
・・・セルビア語をセルビア語で通訳しても、私には理解できないから・・・(笑)

そんな無意味な通訳はさんで数分後、このマエストロは英語が話せる事が判明。
どうやら・・・。
システムキッチンのユニットから、どうやって食洗機だけを外して出すのか分からないらしい。・・・うーん、私にも分からんYO。

maity;「このキッチンは大家のもので、私が設置したわけではないので分からない。このお婆さんは何か知ってるかもしれないから、セルビア語で現状を説明してあげてください。」

マエストロが通訳になって、ババに説明することに。なんか…、何かがおかしくないっ?

マエストロ:「お婆さんも知らないって。私が無理して壊したら問題なので、ここの大家に外してもらってからまた電話して。・・・じゃ帰る。」

・・・2人目のマエストロ、またしても何もせず帰る・・・orz

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2008年9月25日 (木)

マエストロ、満員御礼。 ①

えー、前回から多少変化が起こりまして。。。

もう壊れた食洗機なんてどうでも良く、一刻でも早く引越ししたかったのですが…
雷雨に見舞われたある日、サテライトのチューナーが逝ってしまい…、あかんて!これは直してくれないと!!
電話で話してもキリがないので、大家の奥さんに文書を提出しました。
(英語の文章を会社の人に頼んで、セルビア語に直してもらったもの)
どぶ朗は随分丁寧な文章にしましたが、よーく読むと"最後通告"みたいな感じでww

次の日速攻、大家の奥さんが電気修理のおっちゃん(←マエストロ)を連れてやってきました。

え?何この対応の早さ・・・?
やっぱり呼べば、修理のおっちゃんすぐ来るんじゃない!(怒)
1ヶ月以上かかっていたのは何だったんじゃい!!(`Д´メ)
ガルルルル~

マエストロ、壊れた食洗機を一目見て。

「あかん、これ無理。俺にはできん。」

…って言って、すぐ帰っちゃいました…
えっ・・・えぇー!?Σ(゚д゚;)

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2008年9月18日 (木)

ここって、アリスいます?

P1060702

まるで、出口のないトンネルに迷い込んだような・・・
"不思議の国のアリス"の世界に迷い込んだような・・・
時々、あまりにもモンテに住む人々の考え方についていけず、終わりのないナイトメアをずっと見ているような錯覚を催すことがあります。

ここの暮らしで、またひとつ。マジでmaityの頭が混乱する、ナイトメアな現実が起こってしまいました。あな恐ろしや・・・

とある平日。
上に住んでいる大家は普段から声がデカイのですが、その日、やけに声がバカでかい。
はっきり声が聞こえ、どうやら電話で何やらどなっている様子。
「うるせぇ~なぁ…チッ!」と舌打ちしてたら、数分後に夫どぶ朗から電話が。

どぶ朗:「今、大家って居る?車置いてある?」
maity:「車もあるし、というか、今、大家が(窓越しに)目の前を歩いているけど?」
どぶ朗:「最低。」
maity:「え?どうかした?」
どぶ朗:「今、会社の人に頼んで、大家に電話してもらってた。」

・・・大家がどなっている相手、どぶ朗の会社の人でしたー!!

もう1ヶ月以上前から、大家の奥さんに「食洗器が壊れてるから、直してよ。」って依頼してあったのですが、
「今週の土曜、修理屋さんが直しに行くから。」
って言いながら、毎週来ないのです。来なかった理由を聞くと「修理屋さんが、忙しくって来週にしてくれって。」

そりゃもちろん、「どうなってるの!修理屋さんが都合悪かったら、電話してくれって何度も言ってるじゃない。」って文句を、毎週言い続けましたよ。
この無意味な会話に、何だか疲れちゃった。。。

大家の野郎ぅ~!!完璧、知らんぷりを決め込みやがって・・・。

食洗器だけでなく。
洗濯機のホースにつなぐ配水管も詰まってるし(入居してからずっと、バスタブに洗濯機の排水流してるんですよ!)
入居前にペンキを塗るって約束だったバスルームも、1年間放置されてるし…(-_-X)
思い切って、「それら全部すぐに直してちょうだい!!」って、会社の人に頼んで言ってもらおうと思ったのです。(大家、セルビア語しかしゃべらないからね)

もうとっくに、不思議な国に足を踏み入れてますが…ここから、大家による、華麗なる(?)ナイトメアが(笑)
ねぇ本当、この国、その辺でアリスが迷子になってたり、タヌキみたいな猫が木の上でガハハ笑ってない?!

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2008年9月10日 (水)

モンテの「夫たる者…」の話

このところ、maityが体調不良のため、夫どぶ朗が家事全般を担ってます。
炊事、洗濯、ゴミ捨て、そうじ、maityの世話(?)・・・おかげで楽チンww
しいて言えば、繊細な味付けが出来ないため、常に炒め物が揚げ物中心の食事を振舞ってくれるのが…いえ、文句は言ってません!Σ(゚д゚;)

だってねぇ、旦那が家事やってくれること自体、まぁ、この国では奇跡のようなものですから(笑)

モンテネグロは一族が近くに住んでいるか、一緒に暮らしている家庭が殆どですが、中には職を求め、故郷を離れる人もいます。
夫婦ふたりで子育てする家庭。そんな家庭で、奥さんが体調を悪くした日にゃぁ…もう大変。

嫁が倒れたら、誰も飯を作ってくれる人がいない。子供を世話する人がいない。洗濯物は溢れて、明日着ていく服がない・・・
そんな状況になっても、家事をしないモンテの旦那衆。
そんな時、どうするかって?

遠く離れた故郷から、母親を呼んで家事、洗濯、子供の面倒、すべてやってもらう。
(という家庭もあります、実際に)

夫たる者、とにかく、家事は絶対手出ししない。(←合言葉)

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2008年7月16日 (水)

タロちゃん

Taroj_2

先週、英国と日本から遥々、夫どぶ朗の上司の上司…どぶ朗にとっては雲の上のような方々が、このモンテネグロへお越しになりました。
どぶ朗・・・ガクガク(((( ;゜Д゜)))ブルブル

お土産に里芋もらいました。うひょー!

いつもお越しになると、どぶ朗だけでなく、家族である私にまで気遣ってくれる、とても優しい方々なのです。
自分ではとてもとても「日本からコレ持って来てちょ。」なんて、お頼み申せませんが(笑)、「えぇぇ!?どうやって持ってきたの!??!」・・・と、びっくりするほどのレアアイテムを持って来てくださるのです。

お土産を頂いたから、ありがたい。それはもちろんそうなのですが・・・
モンテネグロで、何に飢えているのか、何が困っているのか。遠く日本や英国にいても、天高く雲の上にいても、ちゃーんと見抜いてくださっているのが、本当、涙が出るほど嬉しかったです。

ありがたく頂戴した里芋は、1個芽が出かけてました。
これぐらいなら、maity家では芽が出たうちには入らないんだけど…

Taro1

里芋は植えると、成長し晩秋にはまた小芋がたくさん収穫できるということで。
せっかくなので、植えてみました。これぞ、maityの【里芋倍増計画】!!

まず、名前をつけてみました(笑)
名前は『タロちゃん』

里芋は、英名"Taro"と申すそうです。ちなみにイタリア語でも同じだった。
セルビア語(モンテネグロ語)は…?きっとこういった里芋は、在来種にはないので、あったとしてもやっぱり"Taro"なのかな??
タロイモってよく聞くけど・・・なるほどねぇ。

イギリスで購入してくださったようですので、英名でタロちゃんにしました。
よろしくね!
(里子にしようか、迷ったけど<笑)

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2008年7月 8日 (火)

結婚記念日

7月7日。
昨日は、maityとどぶ朗の結婚記念日でした。ここ、モンテネグロでこの日を迎えるのは3回目。

R3

ずいぶん前から、記念日は自宅でご馳走を作ろうと、あれこれ考えてはいたんですが、実は昨日、本当は仕事のお付き合いで、英国からみえる出張者おふたりとお食事する予定でした。
ひとりは、予定通り午後にはティバット空港についたのですが、もうひとりを迎えに夕方5時どぶ朗が空港へ行くと…いない。

連絡ミスで、次の7時台の便だった模様。どぶ朗の上司マ・クベ氏(仮)が、迎えに行くから今日はもういいよ。っと言って下さり、急遽、ぽっかり予定があいたのでした。
(マ・クベ氏が迎えに行った時もいなかったという…どゆこと!?)

どうしようか…。ご飯を今から作る?…メンドクサイ(笑)から、外に食べに行こうか?…でも、どこに食べに行く??

小一時間、ふたりで今から記念日プランを考えて、よくよく考えてみると。
コトル旧市街からここティバットに引っ越して、今までふたりでここらのレストランで食事をしたことがなかったのです。
んじゃ、新規開拓でもしましょうか(笑)

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2008年7月 4日 (金)

忍び寄る・・・

今日の正午、突然雷が鳴ったと思ったら、雨が降りました。
わぁ~い!!って、喜んだのもつかの間。雨は、1時間足らずでやんでしまい…orz
なんでぇ・・・チェッ!!

すっかり元の強烈な日差しに戻り、さぁ~て、洗濯でも干そうかぁ~ってベランダに出ると!

G3_2

下のぶどう棚から延びてきた1本の枝が、maityの洗濯干しに…
しっかりとつかまってました!(爆笑)

そうなんです。

1階はぶどう棚になっていて、この時期の強い日差しを遮ってくれる、ナチュラルなサンシェードなのです。(冬は葉がかれるから、逆に温かい日差しが入る)
このあたりでは、バルコニーの屋根代わりにぶどう棚を作る家が多いです。我が家も反対側のバルコニーはぶどう棚になってて、今ちっちゃい葡萄がなってます(^m^)

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2008年6月30日 (月)

収穫祝って・・・

毎日、一生懸命アブラムシを退治しながら大切に育ててるタイム・・・

Taime_2

このタイムの種は昨年9月にイギリスへ行ったとき、買ったもの。

丁度欲しかったサイズのジャムポットが、イギリスとは思えない価格で安売りされてたので、買っちゃえと思ったら、それは”キッチンガーデニングセット”だったという・・。
ジャムポットの中に、タイムの種と水をかけると増える土、ピート製ポットなどのすぐにでも始められる栽培セット付きだったのです。
どちらかというと、ジャムポットのほうがオマケ??

本当は、ジャムポットだけあれば良かったんだけど・・・(笑)

それからすっかり忘れていたけど、春になったので、5月にタイムの種をまいて育ててみたら…。芽吹いたとたん、栽培セットのピート製ポットじゃ溢れ出んばかりだったので、素焼きの鉢に移してあげました。

ご覧のように、今はもうボーボー…野生児状態なので、摘心(てきしん)してあげることに。

Bajir_2

こっちは、バジル。
ご覧のように、我が家、外壁はピンクなのです。室内は、黄色と緑の壁、外は全面ピンク…なんて素敵な家でしょうcoldsweats01
(ちなみにキッチンは赤と白…)

実は2代目。1代目は窓辺で育てていましたが、室内のせいか越冬し、2年半以上育ってくれました。あれ、バジルって1年草じゃなかったっけ??
引越しの時どうしても持ち出せず、処分してしまったのですが、もし運べてたら、たぶん3年目の今でも収穫可能だったでしょう・・・。

この2代目バジル、やっぱり5月頃、市場へ出向くと、ちいさなポットに本葉が出たばかりのが、1鉢50セント(約80円ほど)で売られていたのであります。
1つのポットの中に、苗が3株。・・・え、マジで?

もちろん、即購入。約80円という手頃さは、失敗して枯らしても大丈夫という自信に繋がりますww

それが、こちらのバジリコちゃん。
最初に入れた土が悪かったのか、幼少のみぎりには変な病気ばっかして。さぁ、葉が大きくなってきたから、「食べ頃~」っと思ったら、その前に別の誰か(悪い虫)に食べられたりして。
結構、苦労しました。

何度も摘心して、ようやくここまで大きくなったバジル。
さっ、また悪い虫に食われる前に食べよっと☆

他にも色々野菜を育ててますが、ハーブ類はこのふたつと、2年前から育ててるローズマリー。
それもちょっと剪定して、今日はハーブの収穫がたくさん。

ということで、本日のビールのお供は、タイム、バジル、ローズマリーを使った料理に決定。

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2008年6月27日 (金)

今、欲しいモノ。

P1030169

あ~、釣りしたーい。。。

maityは今、猛烈に釣りがしたい。
昨年の秋、釣り好きの友人が「こんなの釣れたんだけど~、魚食べないからあげる」って、カツオくれたんです。カツオですよ!? 普通にレストランに持っていけば、高値で買い取ってくれるものを…。奇特な友人に感謝です。
釣って2時間という新鮮さ…もちろん刺身に。

実は、このあたり"ボカ・コトルスカ"という湾内なんですが、陸からすぐ海底がものすごく深くなるため、1番奥のコトル港まで、大型客船が出入りできるという深さ。
なので、小さな魚もいっぱい泳いでいますが、岸からカツオなど大物も釣ることができるのです。

あれから、夫どぶ朗に「釣りしよ?…ねぇ、釣りしよ?」って誘っているんですけど(^m^)
まずは釣竿から揃えなきゃいけない。

それがメンドクサイのか、どぶ朗がなかなか動かず…。

今年はチラホラ、ビキニ姿のおばちゃんやお姉さんが、ビーチパラソルの下、釣りをしている姿が見えて、俄然、maityも参戦モードupwardright

maity: 「釣竿買いにいこ?…ねぇ、買いにいこ?」
どぶ朗:「え~maityが一緒にビリヤード行ってくれるなら、釣竿買いに行こうよ。」

ビリヤードのキューに釣り糸巻きつけて、カツオ釣ったるわい!!!punch

普通、夫婦の立場が逆のような気がしますが…何で嫁が、釣りを誘わにゃならんのじゃい(笑)
でも、これも美味しいカツオを得るため・・。

釣竿はじめ、浮きやら針やら錘やら…揃えに行こうと思います。
ですが、釣り経験は何度かあるものの、まったくのド素人。
あと、コトール、ティバット近辺の塩見表なんてないんですけど、皆、感で釣ってるのかな??

色々とアドバイスくれる方、本気でお待ちしています。

え?・・・もちろん、カツオ狙いさ!!
カツオ一本釣りセットは、モンテで買えるのかな??(笑)

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2008年6月23日 (月)

買っちゃったぁ~!!

Tuna1

ここは日本ではありません。モンテネグロです。
・・・そう。モンテネグロで、ついにまぐろ丼を作ってしまいました!!

昨日、コトール旧市街の市場へ行くと、鮪様がいらっしゃいました。

えーっ!!まぐろっっ!!
あわわわわ…鮪ですぞっ!!ガクガク(((( ;゚Д゚)))ブルブル・・・

久々に見るマグロに、驚愕し戸惑う日本人3名を、ご理解いただきたい。
う~ん?・・・買っちゃう?!

でも、鮪様のお値段は1kgあたり18ユーロ。ひぃ~高っっ!

実はお隣の国、クロアチア。あちらは、マグロの本場です。
このところ、ドブロヴニク旧市街の話題をお伝えしていますが、あそこのレストランではマグロが食べれます。

ここ近年、日本のマグロ市場はクロアチア産が人気でござい・・・。日本のスーパーでも”クロアチア産“のマグロを見掛けたことがある人は、きっと居ると思います。
なんで、コトール旧市街で売られていたマグロ。てっきり、クロアチア産かな~?っておもっていたら・・・。

made in Pacific・・・

・・・え、太平洋産? じゃあ、意外と近海なのね・・・。
あ、違った。全然、近海じゃねぇっつの(笑)
ここは日本じゃなかった・・・。

すぐそばで、マグロ産業が盛んだっつーのに、なぜに太平洋・・・?
クロアチア産のマグロはみんな、日本へ行っているんじゃろか??

その太平洋産の鮪様は、塊の状態で真空パックに入ってるので、これを「1kgくださーい☆」と言っても、おばちゃんが許しません。
なぜならパックを開封して、たかだか1kg売ったところで、残りがもし売れなかったら大損…。出来たら、パックごと売りたいのであります。

ところで、パックごとひと塊りを買うといくらすると思いますか?
ひと塊り、3.75kgという重さなんで・・・

3.75(kg)×@18(€)=67.5ユーロsign03

円に換算すると・・・約1万1,375円(1€=165円で換算)

ぬぅー・・・さすが、鮪様。やりおる。
死ぬほど高けぇ~じゃねぇか・・・。

小1時間悩んだ末、どぶ朗の上司マ・クベ氏(仮)が、こんな大胆不敵な発言を・・・。

「塊りで考えると高いけど、”さく”ひとつ当たりの単価にすれば、大体、日本で売られてる鮪と一緒じゃないかな。小分けにして、冷凍庫に保管すれば何度でも鮪が食べれるから、結構お得じゃない?」

え~一緒かなぁ・・・??
たしかに、日本のスーパーで売られてる鮪も、いい物は1さく2,000円ぐらいしていたような・・・。でも、何だろう。何か違和感が・・・???

ううん。じゃぁ・・・買っちゃいますか!??!

Tuna2

うわわ~!! 買っちゃったっ!! きゃぁっ!!
あぁ・・・もう後には引き下がれない・・・!

うーん…
それでは、maityのテンションがMAXなので、さっそく解体しましょう!
↓maityのマグロ解体ショー、始まるよっ(笑)

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2008年6月10日 (火)

こちらも季節です

Mame1

先日、コトール旧市街の市場へ行くと、どこのお店でもそら豆が売られてました。
昨年まで"さや付き"の状態で売られていたので、それが"そら豆"だとはピンとこなかったmaityですが、市場のおばちゃん達もさるもの。
今年は、鞘からそら豆を取り出し、それを袋にいっぱい詰めて売っていました。

「おぉ!そら豆やん!! ビールのつまみに最高だよね?ww」

ついに、そら豆がモンテネグロでも売っている事を認識したmaity。
そのかわいいフォルムに日本的な夏の情景を思い浮かべたのですが・・・。

でも値段は1袋(1kg)=2.5ユーロ。高っ!!
結局、さやから出されたオマメちゃんは高かったので、(でも情景は忘れ去られず)、さや付きの安いそら豆を買ったわけです。
たくさんの店の中、1kg=1.5ユーロという所を見つけ、それが最も安くかつ、中身の豆が大きかったのでそこで、1Kg、お買い上げしたのでした。

私が買う前に並んでいたじちゃんが、(恐らく)2kg以上買ってるのをハラハラと、「え~私の分あるかなぁ・・?」と不安だったのですが、ギリギリ本日の残り分、1kg買う事ができたました。
ちなみに時間は午前9時。(ちなみに市場は大体8時頃から)
そのお店ばかり繁盛していたので、本当、値段の割りに品が良かったのでしょうね。良い買い物をしました。

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2008年5月27日 (火)

tivatの水問題

このところ、まだ5月だってのに、すっかり夏のお天気になっちゃったティバット。
今日の気温は30℃spa

ちなみに我が家の室温は平均27℃。
今日は午後から、我が家のテラスでプランターの手入れをしていたmaity。
半日陽をあててたら、植物が干からびてた!(驚)
洗濯物が干してる間に、洗濯籠の中でシーツが乾いた!(驚)

そこで興味本位に、直射日光が当たるテラスを温度計で計ってみると・・・。
温度計は35℃を軽く上回りましたcoldsweats02
テラスの床付近はもっと暑く、速攻45℃をふり切ったので計測は中断。
(危ねぇ、危ねぇ…50℃までしか計れない温度計なので)
そりゃ、植物も枯れるわな・・・sweat01

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな計測ごっこをしているmaityに、会社から夫どぶ朗から1本の電話が・・。

どぶ朗:「maity、生水なんてゴクゴク飲んでないよね?!」

いつになく切羽詰まった暗い声。
何も怒られることしてないのに、後ろめたい事があるのか、しろどもどろのmaity。
生水のこと聞かれてるんじゃよ~、内緒でビール飲んでることを聞かれてるのではないんじゃよ~coldsweats01

ここ、モンテネグロの上水はあまりよろしくない。
きちんと殺菌されているのか不安な浄水技術に加え、夏に近づくにつれ海水が混じり、水道水が塩水になっちゃう素晴らしい国、モンテネグロ。
もっとも、夏になると塩水どころか長期的な断水が続くんですけどね・・・。どんだけ~sweat02

どぶ朗:「しばらくの間生水はもちろん、水で洗った生野菜とか、皿も洗っちゃダメだよ。あと、水道水を沸かしても飲まない方がいいよ。ミネラルウォーターを沸かして飲んで。」

えっっ?・・・なに?なんですと?!sweat01

どぶ朗:「ティバットの病院にみんな殺到してて、はっきりしてないけど、原因は生水じゃないかって・・。」

ぎゃーっ!うそ~ん!!

どんだけぇ~??(…ってもう死語ですか?でも使いますが。)
モンテの水問題、ここに極まり・・・。
ほんと何度、水問題にどんだけ~?って言い続けたことか!sweat01

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2008年5月 2日 (金)

春のお味はいかが?

Asupara4

4/27(日)は、正教(東方正教会)のイースターでした。夫どぶ朗の会社は金曜日からしばしの連休へ。実は1週間ほど皆様には内緒で(笑)、モンテネグロを離れ旅行に出ておりました・・・

というか、会社の日本人全員(2名+maity)揃って出かけたので、慰安旅行って言うのが正しいのかも?(笑)
今年、この時期にどうしても行かねばならん国があったのですよ。

・・・・・・それはスペイン。カタルーニャ地方のバルセロナ。

え~、バルセロナでの1週間は濃厚でした。濃すぎて、語りつくせない・・・!!
それより写真が整理出来てないんで、バルセロナの話は、まぁちょっと置いといて。

今回もまた、バルセロナへの旅路は長い!
もう~、ほんとにモンテネグロってヨーロッパの一部なの?

ドブロブニク空港(クロアチア)⇔ウィーン空港(オーストリア)⇔バルセロナ空港(スペイン)

今回はクロアチアまで車で移動、ドブロブニク空港からオーストリア航空を使って、バルセロナへ向かいました。ほぼ1日かけての移動。

Mealせめて、ドブロブニク空港からバルセロナ空港まで直行便があれば楽なのになぁ~って思ってたら、ドブロブニク空港で”CLICK-AIR”なる航空会社ものを発見。

イベリア系列の格安航空会社ようですが、ドブロブニクまで飛ばしていたんだ。へぇー!

まぁオーストリア航空の機内食、めっちゃおいしかったからいいかっ^^

あぁ、タイトルの話。そうそう、春のお味。ヨーロッパの春の味覚っていったら、あれですよ。Spargel!シュパーゲル!白アスパラ!

バルセロナの市場に出かけたら、”白アスパラガス”を発見。
4月中旬~6月頃までのこの時期、ヨーロッパの各地で白アスパラガスが売られるようになります。時期限定の味覚に目が無いのは日本人ばかりではなく、ヨーロッパも同じ。日本で旬の味覚といえば松茸さまのように、こちらでも白アスパラガスに人々は狂います(笑)
Spargel(ドイツ語)、Asperges(フランス語)、Asparago(イタリア語)・・・・・あれ?セルビア語は何だっけ?
まぁいいや。どうせ、モンテネグロには白アスパラガス売られてないし!

そう、モンテネグロには売られて無いのです。
ちなみに緑のアスパラガスも・・。この時期、野生のアスパラガスは売られてるけどねぇ…。

・・・で、思い切ってmaityも白アスパラガス買ってきちゃいました・・・。

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2008年4月21日 (月)

ふたりはいつもすれ違い

Kareme_2
                   -カレメグダン公園/セルビア-

私とあの人はいつもすれ違う。
毎日会えるわけではないのに。
私は指折り数えて、貴方と会える日を待ってるのに。

どうして貴方は手紙だけ残して、私のもとから去ってしまうの・・・

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2008年4月 9日 (水)

ボスニアから遥々と・・・オフ会?

先日、奇跡の出会いを果たしたmaity。

このブログを立ち上げた時から仲良くして頂いているMic'oさんと、初めてお会いできたのです。あれ?これって、もしかしてオフ会・・・?(笑)

お会いするに至るまでの経緯は、どこかの誰かのブログ(どぶ朗の・・・)に書かれているので、ネタ的にカブりますがあしからず。
Mic'oさんといえばモンテネネグロのお隣、ボスニア・ヘルツェゴビナに住んでらっしゃいます。

お隣の国といっても、これが大変なんですよ!奥さんっ!

Map←こちらがボスニア・ヘルツェゴビナとモンテネグロの位置関係を示した地図。
(適当に作ったので、ちょっと場所がズレてるかもしれませんが・・)

ごらんのようにモンテネグロのお隣ですが、実際はMic'oさんはボスニアでも北部にお住まい。
maityが住んでいるティバットの街は、モンテネグロでも南部の街。

近所の誼(よしみ)で、「近くをお通りの際はどうぞ我が家へ…」とお互い来訪をお待ちしておりますが(笑)、実際、なかなか気軽には行き来できない距離なのであります。

それでもいつかMic'oさんにお会いしたいなぁ~と夢みていたmaity。
Mic'oさんは、バルカン在住の先輩として、生活に関わる様々なことに色々アドバイスをくださるなど、本当に親身になってくださった方。どうしてもお会いたかったのであります。

そんなMic'oさんがボスニアから遥々、モンテネグロの『オストログ修道院』へのツアーに参加されるというメールを頂き、オストログでお会いすることが出来ました!

それにしてもビックリなのが、何と言ってもMic'oさんの『オストログ修道院』に至るまでの道のり!
陸路では10時間以上はかかる旅路は、山あり谷あり(あ、谷はなかったかな?)。厳しい日程でバスの中で泊まるなど、実は3日間におよぶ旅だったのでした。Mic'oさん本当、お疲れ様でした!

さて・・・。楽しみにしていた、当日。

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2008年3月29日 (土)

季節の外れに薪ストーブ

今月、「モンテも、めっきり春らしくなりました~」っと、ブログでモンテの桜を紹介しておきながら・・・(その記事は→こちら

あれから数週間のち、また毎日毎日どしゃぶりの雨に見舞われ、すっかり冬の雨季に戻ってしまったモンテネグロ沿岸部。1日の降水量もさることながら、雷と共に雹(ひょう)がここ連日ものすごくって!
以前雷が近くに落ちて、我が家のデスクスタンドが壊れたこともあり(家中に電流が流れた?)、それ以来、違う意味で雷恐怖症になったmaity(笑)
毎日、「高価な家電が壊れてなるものか!」と家中のコンセントを抜きまくってました。だって、トランスとかパソコンとか、こちらでは買えない物ばかり壊れそうだもん。
う~ん、異常気象ですな~・・・雹(ひょう)ってこんな毎日降るものなの?
比較的暖かい沿岸部で大雨に見舞われるということは、山間部はまだまだ雪が降り積もっているようです。

・・・それにしても、寒い。

Petika

冬に入って、我が家では初めて薪割りをしました。
我が家には薪ストーブ(ペチカ)があるのです。

大家さんの庭には納屋があって、薪用に手頃な大きさまで切っておいた丸太が壁一面びっしり積んであり、この丸太をさらに斧で割って薪を作ります。
本格的な冬が始まった頃、こうやって頑張って薪を作り、その薪は部屋に設置された『薪入れ』とも言うのでしょうか…、長持ちのような備え付けのボックスに入れて、寒い日はそこから薪を取り出して暖をとります。

『薪入れ』の中が空っぽになったら、納屋に行って、また斧を振るって・・・。この繰り返し。
大家一族と我が家を合わせて、3家族が暮らしているので、毎日「パカン、パカン」という薪割りの音が今でも響いています。

もっとも我が家の場合、ふたり暮らしでしかも日中はひとり(夜もほとんど…)。ずっと薪ストーブのある部屋に居るならまだしも、結構普通に電気の暖房器具を頼った方が効率がいいので、最初に使って以来、実はあまり薪ストーブは使われなかったのですが・・・

3月も終わりだというのに、あまりにも寒いし、『薪入れ』に入れておいた薪もまだ残っていたので、久しぶりに薪ストーブで暖をとってみました。

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2008年3月17日 (月)

Cherry blossom

Sakura5

実は先週は、珍しくコトルに雪が降ったモンテネグロ。
(沿岸部に雪が降るのは大変めずらしいのです)

ただ、その滅多にないチャンス(?)を英国渡航中のため、見逃したのですが・・・。
コトルの子供達は、狂喜乱舞したか、寒くて家に閉じこもったか?気になるところです。
私だったら、絶対雪遊びするんだけどなぁ~…残念。

イギリスから帰ってくると、めっきり春らしくなっていました。
写真は我が家の窓から見える風景。
ね?もう、すっかり春でしょ??^^

モンテネグロでも、桜の花はあります。この時期になると可憐な花をたくさん咲かせます。
ただ、こちらの桜は、日本のソメイヨシノなどの桜とはまた違い、さくらんぼの木ですが…。

でも、私にとっては立派な桜です。 

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2008年2月 2日 (土)

お留守番

Maca
-写真のテーマ- 私は港で貴方の帰りを待ってます

最近帰省中の話ばかりでしたので、あえて近況の話題を出すと、現在ひとり留守番中です。
どぶ朗ばかりか、どぶ朗の上司マ・クベ氏(仮)まで海外出張へ行ってしまったので、コトールの日本人人口は1名です(笑)
寂しいにゃ~~~!!

・・・ということもなく、ゲームで遊んでたり、今から夕飯は何を肴に飲もうとかレシピブック開いたり(何のレシピ集だよ!)、そんな事をやってたら無駄に日中が過ぎていました。
ただ、上の階に住むオーナーの弾き語りはちょっと、テンション下がるんですけど・・・
平日の日中ですよ?何やってんの!?

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2008年1月16日 (水)

ただいま。

Kikokuz2
モンテネグロに戻ってきました!

「オイラここで(日本で)待ってるから、どぶ朗、あと3年ひとりで頑張って。」
ってセリフを、50%の確立で言うだろうなぁと自分で想像していたのですが、意に反してモンテに戻ってきちまいました・・・。

1年7ヶ月ぶりの日本。いやぁ~、やりたいことや食べたい物はキリがなかったけど。
充実した日々を過ごしました!ビバ☆にっぽん

(写真は新幹線から撮った富士山。久々に新幹線乗ったわ~)

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2007年12月11日 (火)

突撃!となりの宗教は?! (つづき)

モンテネグロの三大宗教といえば?! ハイっ!そこの君ィ!

正解は・・・
①セルビア正教 ②イスラム教 ③カトリック
もっと先生のこと見ててよ~。これはテストに出るって前、寝言で言ってたはずだ!!

のっけから寸劇で始まり、あいすみません。
セルビア正教は、正教会(オーソドックス、Orthodox) の一派でキリスト教の教派のひとつ。オーソドックスは日本では『東方正教会』の名で知られています。セルビア正教会は1832年にトルコのコンスタンティノポリス総主教座から独立しています。

それでは前回のあらすじ!

大家のおばちゃんに「あなたはブタ(仏教徒)じゃないの?」と聞かれたmaity。自分は無宗教だと答えたが、それを知った友人に「この国で無宗教と宣言するのは、ヤバい。」と言われたのであった。(詳しくは前回の日記で。)

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maity:「ねぇねぇ、無宗教だと何がやばいの?」
友人:「いいかい。この国は、宗教をとても大切にしてるんだ。宗教を持ってないのは、この国では少々恥ずかしいことなんだよ。」

それはモンテネグロに限らず、宗教に対してそういう感情の国って結構ありますよね。でも、昨今は自分の宗教を明かすことで危険にさらされることもあるし・・・。

友人:「この国はそれだけじゃなくて、ウチら、この前独立したじゃんね?」

この前とは、昨年の6月のこと。モンテネグロはセルビアから独立したのであります。
友人の話によると、独立した今、水面下で何が起こっているかと言うと、セルビア正教が大きく変わりつつあるという話。・・・え、まさか宗教戦争でも起こりそうってんじゃないでしょーね!?

友人:「いやぁ~、そこまではいかないと思うけど、今、結構ゴチャゴチャ揉めてるぜ~。」

ブタだのブタじゃないだのから、話はとんでもない方向に・・・!

セルビア正教は、モンテネグロの三大宗教の中でも、とりわけ信者が多い宗教。
独立する前はセルビア正教で問題はなかったのですが、独立意識の高まりによって母国語のセルビア語が「モンテネグロ語」と言い出したのと同じように、セルビア正教会から新たに、『モンテネグロ正教会』を作り、セルビア正教会と分離するつもりだそうです。
そこで、「我々は『モンテネグロ正教』なんて認めないぞ!」と、セルビア国内とモンテネグロ国内のセルビア人信者とモンテネグロ人信者の間で、激しい対立が起こっているのだとか!

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2007年12月 6日 (木)

突撃!となりの宗教は?!

夜遅く、夫どぶ朗は会社に呼ばれひとり留守番をしていると・・・

ピ~ンポォ~~ン♪

えぇー?独りのときに限って誰かがやってくる(メイワク)
ドアを開けると大家の奥さんが立っていました。家のことで何か話があるとかと思いきや、彼女の口から真っ先に出てきたのは・・・

「What's your religion?」

えっ??・・・・・・えぇー!?(玄関先でぇ?いきなり??)
時間が時間だけに、『突撃!隣の晩ごはん』かと思ったのですが(笑)
そう。いきなり「あなたの宗教は何ですか?」と聞かれたのです。ひゃ~

「ごめんなさいね、娘がどうしても興味があって聞きたいって言うから。」
と言ってるけど、あなたの娘さんとはつい30分くらい前まで小1時間、話していたんですが?

さて、困ったのは何と答えるか?う~ん、無宗教って答えていいのかなぁ・・・?
そう悩んでいると、英語がよく分かっていないと思ったのか、

「ほら、チャイニーズのブタとか・・・?」

えっ?チャイニーズのブタ??・・・中国の豚ですか?金華ハムですか?
何だろう?てっきり、”religion”って聞こえたから宗教の話かと思ったのに。
もしかして、やっぱり『突撃!隣の晩ごはん』!?今日の夕飯でも聞いてるの?!

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2007年11月26日 (月)

悩み

ここ数ヶ月、maityには大いなる悩みがある。

「う~ん、フードプロフェッサー買いてぇ~。…ん?いや、買っても…??」

正しくはフードプロセッサーであるが(maityは日本語も正しく話せません)、ずばり今これを買うべきか否か悩んでいるのであった。というのも、コトールに出張でお越しの皆様のため、「日本人がこれだけ集まったら、やっぱ鍋だよね」というキャッチコピーのもと、鍋大会を開いたことがあったのだが・・・。

鶏の水炊きといえば、何と言っても鶏肉と鶏だんごが必要不可欠であります。しかし、ここモンテネグロでは、ミンチといえばブタ。ブタのミンチしか売られていなかったのであった。。。

で、そこで諦め切れなかったmaityは両手に包丁を持ち、鶏ささみとモモ肉をただひたすら、ひたすら叩いていたのであった。(所要時間およそ2時間半)

Dango2
↑見よ、努力の結晶を。汗水垂らしての作業なので、肉叩きの段階で若干塩味が増します。ちなみに、味付けに塩の代わりに鶏がら(顆粒)を加えるのがmaityのこだわりです。

ただ、頑張りすぎて、腱鞘炎を起こすという事態に発展し(高校時代に両腕腱鞘炎をやらかし、古傷(?)が再発したmaity)、にも関わらず包丁が切れないため、ミンチというより肉がつぶれただけの状態に…。やっぱりモモ肉から鶏ミンチをつくるのは無理があるとレフリーも判断したのでありました・・・。

一方モンテネグロでは、グリグリとハンドルを回すとミンチされた肉がブリブリ出てくる手動のミンチマシンが売ってるのだが、存在感こそプロっぽいがそう安くないコレを買ってまで、果たしてミンチ肉を使うのか?…う~ん。
それよりも、ミンチだけでなくチョッパー機能や、ミキサー機能などが色々便利なフードプロフェッサーじゃねぇ、フードプロセッサーを買った方がお得かなぁ?とまで考えているmaity。

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2007年11月12日 (月)

訪問者のなぞ

とある朝、時刻は午前7時。夫は出勤し、ひと息つく時刻であります(2度寝をする時刻でもある)。そんな、無防備な状態(心身ともに、特に服装が)を狙って…

コン コン コン☆

ドアをノックする音がΣ( ̄□ ̄;)
こんな早朝から、誰じゃ!?と憤慨しながらも、恐る恐るドアを開くと…誰もいない。

まぁ、これはある程度予想していました。今借りてる家は、我が家が引っ越す直前まで、今は真上に引っ越したオーナー家族が住んでいたため、未だにオーナーの客が訪ねてやってくるのです。で、チャイムを鳴らしておいて「あ。もう1階上だった。」とすぐに気がつき、maityがドアを開ける頃には階段を登っているのであります。
で、この日もそんな調子で、上階に用事のお客がチャイムではなくノックしたのかな?とドアを閉じると・・・。

コン コン コン……コ コ コッッッ!…ンガッ!!

えぇぇ~!?
明らかにドアではなく、別の場所から激しいノックの応酬が!
百歩譲って、誰かが家のどこかでノックしているとして、”ンガッ!!”って何さ!?
ノックの音がする出所を探って家中を歩き回ると・・・

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2007年10月12日 (金)

大家族の中にぽつりと…

長らくご無沙汰しておりまして、申し訳ありませんでした。
ADSLの不調は、結局のところ原因が良く分からぬまま奇跡的にも直り、再度呼んだ業者には「もう、俺を呼ばんでくれ!」と去られたのでした。このまま、またおかしくならない事を祈るばかりです。

さーて、また回線が不調にならないうちに、このところの出来事を・・・(笑)
maityは今、実は大家族の真っ只中に居ます。どういう事かというと、私達の住まいの下は、オーナーの両親が住んでいます。隣はオーナーの兄弟家族(4人家族?)、上の階にオーナー家族(4人家族)という大所帯の中に、ぽつんとmaityが。

もともと我が家が住んでるこの家はオーナー家族が住んでいたので、転居早々はこんな事がありました。

入居1日目。その日、夫とふたり、家の窓はどうやって鍵をかけるのか窓辺にて、あ~でもないこ~でもないとやっていると、そこへ。
・・・普通に裸(上半身)のおじさんが玄関から入ってきて・・・
maity夫婦、ぽっか~~ん(゜Д゜)

「ごめん!階を間違えた!!上だった…(笑)」

オーナーではなく、完全に誰かも知らんおじさんが勝手に入ってきて、すぐに去ったという・・・。
・・・・・・・誰??

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2007年10月 2日 (火)

黄×緑

また、このところブログの更新サボっちゃって、何やってんの!
みなさん、そう思いになってたでしょ?でしょ?・・・引越しましてん

コトール旧市街の通称『ピンクハウス』(住んでいたフラット)を脱出し、新しいフラットへお引越しをしておりました。
引越す事に至る原因は色々あるんですが、昼も夜もなく、浮ついた雰囲気が観光地にはありまして。「家に居ても落ち着かない」という経験は、この一年でよ~く味わったし、もういいかなぁと…^_^;

新しいフラットは、コトールのお隣ティバット。・・・ということは『コトールびより』ではなく、今後は『ティバットびより』

ティバットもまた海に近く、コトール旧市街と違い緑に囲まれた静かな所です。さらに、日当たりが良い(←これ重要)。これ以上田舎に住んでどうすんの?って感じですが、しかもあえてティバットのセンターを避けました(夜、うるさかったら引越した意味ないから)。
でも、『ティバットびより』は勘弁してください。

さてさて。これは何でしょう?

Stan4

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