2010年4月24日 (土)

日本のひよこの卵…?

先月、クロアチアの友人に晴れて『ヒヨコちゃん』という、素敵なニックネームを頂いたmaity。
そんなmaityが、先週コトル旧市街の市場へ出かけると、こんな珍しいモノを発見・・・。

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Japanske prepelice (Jaja)

・・・なんじゃ、こりゃ~!??!

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2009年4月28日 (火)

荒れ模様

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今日も荒れ模様のモンテネグロ。
ティバットは大雨、風速 8~7 m/sという、強い南風が吹き荒れています。

ティバットでは、この風が吹くと必ず雨になると言われていますが、まさしく大荒れの天気・・・。
いつも見慣れてるモンテの山々も、今日は中腹ぐらいまで黒く厚い雲が垂れ込めています。

この南風、"Jugo"ユーゴといいます。

そう。ユーゴスラビア"Jugoslavija"の「ユーゴ」。
"Jugo"は「南の~」という意味があります。

明日、明後日と、このユーゴは吹き荒れ雨模様の予報です。気温も最高で13~14℃、家の中に居るともっと冷えるから、2、3日は肌寒い日が続きそう。。。
うーん。早いとこ、衣替えしたかったんだけどなぁ~…

こうして毎年、春物を出しそびれてるから、今年こそ着るチャンスがありますように!(^^;
でも5/1のメーデーから、一気に暑くなる予報…。今年も、春物通り越して夏物コースかな??

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2007年11月12日 (月)

訪問者のなぞ

とある朝、時刻は午前7時。夫は出勤し、ひと息つく時刻であります(2度寝をする時刻でもある)。そんな、無防備な状態(心身ともに、特に服装が)を狙って…

コン コン コン☆

ドアをノックする音がΣ( ̄□ ̄;)
こんな早朝から、誰じゃ!?と憤慨しながらも、恐る恐るドアを開くと…誰もいない。

まぁ、これはある程度予想していました。今借りてる家は、我が家が引っ越す直前まで、今は真上に引っ越したオーナー家族が住んでいたため、未だにオーナーの客が訪ねてやってくるのです。で、チャイムを鳴らしておいて「あ。もう1階上だった。」とすぐに気がつき、maityがドアを開ける頃には階段を登っているのであります。
で、この日もそんな調子で、上階に用事のお客がチャイムではなくノックしたのかな?とドアを閉じると・・・。

コン コン コン……コ コ コッッッ!…ンガッ!!

えぇぇ~!?
明らかにドアではなく、別の場所から激しいノックの応酬が!
百歩譲って、誰かが家のどこかでノックしているとして、”ンガッ!!”って何さ!?
ノックの音がする出所を探って家中を歩き回ると・・・

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2007年6月 7日 (木)

ヘルニア物語 -第1章-

ナルニア国物語でもない指輪物語でもない、夫どぶ朗のヘルニア観察日記です。ここ最近、連日で通った通院の成果をご覧ください。
あ。もはやコトールとは関係のない話で、あいすみません。

6月2日(土) -第1章-ムカムカするモンテの注射・・・

前日(1日)の往診から5日間、病院に行き注射を一日1回打つよう指示されてたので、早速病院へ行くことに。コトールの港にはタクシー乗り場があるので、そこからタクシーで病院に向かいます。

土曜日の朝。基本的に土日は休みで外来の患者もおらず、静かな院内。それはいいけど、私たちは一体どこに行けばいいのか分からず(汗)廊下を歩いていた看護婦さんに昨日貰ったカルテを見せて、どこへ行けばいいのか聞いた次第です。案内された部屋でカルテを提出して待つことしばし、夫が呼ばれ診療室の奥へ消えました。

数分後・・・片足を引きずって出てきた夫の顔は、真っ青

「だだだだ大丈夫っ?!」
「うん。メッチャ痛かった・・・(涙)」

そんなに痛いのかよぉ~筋肉注射って。喉乾いたという夫のために病院内を見回してみたものの、自販機で売られていたのはホットコーヒーのみ(たくさんボタンがあるのに全てコーヒー)。夫に聞くと「それならいいや。とにかくもうちょっと座っていたい。」と言ってうな垂れております。

その頃から私達が座っているベンチの前に、おばちゃん二人がペチャクチャ大声で喋ってて、他に椅子はたくさんあるのに、治療室の前にあるこのベンチがいいのか、すぐ目の前に立っててちょっと居心地が悪かったのです。おばちゃんふたりの視線も痛いし…で、「(ちっ。ウザいなぁ~)ちょっとあっちの椅子に座って落ち着こうか?」と夫を立たせほんの数歩、歩いたのであります。

その瞬間!

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2007年2月23日 (金)

最近の泣き言

今年に入ってのセルビア語の授業ですが、テキストががらりと変わりました。
もともと英語教材(英語のみ)を使って、逆にセルビア語の言い方を学ぶという手法で学んできたのですが、単純に英語→セルビア語といかないのが言葉文化の違い。やはり念頭に「セルビア語を学ぶための」という概念がない教材では、少々煮詰まってきたようです。
私にとってはアンジ自作の解説が分かり易かったのですが、ある日、首都ポトゴリッツァの友人が「教材にうってつけの本を見つけた!」という書き添えでテキストを送ってくれたそうです。

その友人が送ってくれた教材の趣旨は「英語圏の人が学ぶ、クロアチア語・セルビア語」というもの。英語圏に住む人が、馴染みの無いクロアチア語・セルビア語を学ぶという趣旨で作られているので、こちらの文化を微妙に織り交ぜながら作られているのも魅力です。これは私にとって、まさにうってつけ!CD付き教材ってところに少々惹かれました。で、最近はそっちに切り替えて勉強しているのですが、ちょっとした弊害が・・・。

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2006年12月 8日 (金)

素敵な1・2・3!

セルビア語ももうすぐ中間試験があるというのに(密かに2回目)、すっかり覚えたと思った数詞がまた分けわかんねぇ~。そんな悩みを持つmaityです。本日はそんなセルビア語の数字にまつわるお話。

セルビア語の数字は次の通り。ちなみに数字はセルビア語でbroj(ブロイ)といいます。

・・・jedan(イェダン)      2・・・dva(ドゥバ)
・・・tri(トゥリ)       4・・・cetri(チェットゥリ)
・・・pet(ペット)       6・・・sest(シェスト)
・・・sedam(セダム)    8・・・osam(オッサム)
・・・devet(デベット)  10・・・deset(デセット)  0・・・nula(ヌーラ)

この後に続く11~19は、上記数詞の語尾にnaest(ナエスト)が付きます(例:jedanaest, dvanaest)。さらに、20や30などは、語尾にdeset(デセット)が付きます(例:dvadeset, trideset)。と、こんな調子で100くらいまでは覚えたのであります。ところで後日こんなセンテンスを習いました。

Koliko imas godina?(あなたは何歳ですか?)
コリコ イマシュ ゴディナ

これに対応する返答は、

Ja imam sedamdeset osam godena.(私は78歳です。)
ヤ イマン セダムデセット オッサム ゴディナ

となるわけです。なぁ~んだ簡単じゃん…と思ったら、甘かった。

なんと数詞の中には、後に続く名詞の性に応じて語尾が変化するものがあるのです。セルビア語では、人間だけでなく物など全ての名詞に男、女、中性の3つの性があります。例えば、机〈sto〉は男性に属する名詞(男性名詞)、本〈knjiga〉は女性に属する名詞(女性名詞)、子供〈dijete〉は中性に属します。

数字全部というわけでなく、1,2,4だけが後のgodina(~才、~年)に応じて語尾が変化するというのです。

【1歳の場合】 jedan godina →  jednu godinu
【2歳の場合】 dva godina → dvije godine
【4歳の場合】 cetri godina → cetri godine

「変化しすぎだろ!別人じゃん!!」とセルビア語の先生アンジにツッコミを入れると「気持ちは分かるが、ツベコベ言うな。」と怒られました。余談ですがアンジもだいぶ慣れてきて、あんまりフザけた解答を言うと最近はハエタタキで叩かれます(笑)

ところでセルビア語の辞書で調べると、1歳は jedna godina、 2歳はdve godineになると書いてある。jednu godinudvije godineと変化するのは地域の違いなのだろうか?

セルビアもモンテネグロも、ついこの間まで同じ国だったので「セルビアの方とはちょっと違いがある」と言っても、発音がちょっと訛るくらいだろうと思っていたが、発音だけでなくスペルも変わるのか。いや、訛るからスペルも変わるのか?むぅー、そこまで思い至りませんでした。ちなみにいつも冷蔵庫に入ってる牛乳もセルビア語でmleko(ムレコ)だけど、モンテネグロではmlijeko(ムリイェ-コ)になる…アンジ先生、私の舌が複雑骨折しそうです!

Mleko
我が家の冷蔵庫にいつも入ってるmleko…あ、違ったmlijeko。もうワケわかんねぇ。アンジも諦めて「mlekoでいい」ってさ。

ちなみにこちらの牛乳はセルビア産。モンテネグロでも人気のロングライフミルク。12/4日に買ったこちらの牛乳、3/14が賞味期限です。(あれ?いつの間にか牛乳の話題に…まいっか。)

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2006年11月18日 (土)

主婦にハクをつけろ!

さて、今週は私のセルビア語の先生、アンジ(仮名)のところへ行くと、アンジのお母さんが遊びに来ていました。アンジは元英語教師なので、英語はペラペラですが、お母さんはセルビア語しか話せないので、いつもの授業以上に集中しすぎて疲れを感じました。お母さんは、わたしにとても興味があるらしく質問攻め。しかし、何度聞いても「ゴニョゴニョ…ゴニョ…ニョ?(すっごい早いセルビア語)」…ゴニョゴニョとしか聞こえない(汗)。ここでも私の最重要課題、リスニングが試されているのか?

「Koji je tvoj posao?(あなたの仕事は、何やってるの?)」

お、これなら分かるぞ!
「Ja sam domacica.(私は主婦です。)」

「Domacica!?(主婦!?)Da li si ti udata?(結婚してるの?)

「Da, jesam.(はい、してますよ~)」

アンジのお母さんは「まさか!」と言わんばかりにアンジに向かってゴニョゴニョ言っている。するとアンジは大笑い。お母さんは、私たち夫婦が兄妹に見えたんだって。東洋人の顔は皆同じに見えると良く言われますが、いくらなんでも夫と私じゃ顔のつくりが違いすぎるでしょ~。大体、妹連れて海外転勤する社会人、見たことないけど…兄妹か…ちょっと微妙だな(--;

するとお母さんがまたゴニョゴニョ。アンジがこんな質問を投げかけた。
「maity。あなた、大学とか学校は出ていないの?結婚前は働いていた?」

「え?大学を卒業して、就職もしたけど結婚した時辞めたよ。」

ちょっと意外な質問、というかおかしな質問に多少困惑しつつも答えると、またまた質問が…

「どんな大学だったの?」

「えぇ?えーとね…」

この質問は、実は答えるのが大変難しくて嫌いなんだけど…(^^;。私がかつて学んだ学科は「美学美術史学科」という。これを英語に訳すと、どれが一番分かり易いのかが微妙で、いつも「History of artとか「Art history」とか言ってるけど、本当は「Aesthetics history of art」の方が正式なのかな?どちらにしても、Artという一文字が入ると、大抵勘違いされるんだけど。

「美術の大学を出たの?」

・・・あ、やっぱり。絵は見るのは好きだけど描くと下手くそなので…一応「文学部」です。ちなみに取れる資格は社会科の教員免許と学芸員資格。もともとこの学芸員になりたくて、この学科に入ったんだけど。美術館や博物館で働きたかったのであります。もっとも就職難で募集がなかったので、ただの会社員になったのでありますが…。私が持っている資格は学芸資格。この資格を言えば、「美学美術史」も理解してもらえるのだけど…学芸員は英語に訳すとどうなるんだろ?

「I have a museum attendant's license.」

学芸員をmuseum attendantと訳したのが、まずかったらしく、アンジは美術館の隅でイスに座っている人だと思っている。ん~。簡単にいえば、学芸員は研究したり、調査したりする人なんだけど。ちなみに大学時代、博物館で実習した時は博物館内の書庫にしまってある「古文書」の解読。読んで時代、内容別に分類する仕事をやらされた…。(楽しかったけど、100年以上前の埃を吸い込み…)

「ふーん。でも、とにかく。今後『アナタの職業は?』って聞かれたら、『主婦』じゃなくて『博物館で働いてた』って言いなさい。」

え?えええぇ??・・・博物館で働いたことないのですけど・・・??

「でも、そう言うの!モンテネグロでは、『domacica(主婦)』は学問もなく、仕事経験も無い人のことを指すのよ。」

アンジの話では、モンテネグロでは今はたとえ主婦であっても、自分がどんな経歴や資格を持っているかをも含めて言った方が良いとのこと。たぶん見栄を張ってるだけとしか思えないのだけど、それだけこの国では、大学進学率が少なく、ただでさえ失業率も多い。大学進学や良い職業に付く事は自分を誇示する上で大きな意味を持つようだ。何か分かるようで、良く分からないなぁ~。ずい分変わった国だと思わず感じてしまった。

「Koji je tovoj posao」とは単に「What's your job?」と聞かれているのではなく、そのjobにはability(能力・才能)とかも含まれているのか、「あなたの職業は?」との意味に「あなたにはどんな才能があるの?」という意味合いも含まれているような気がする。で、今後この質問に答える時、こう言うハメになった。

「Koji je tvoj posao?」

「Ja sam radnik u muzeju, ali trenutno nemam posao.」
(私は博物館の職員でしたが、今は働いていません。)

・・・これって経歴詐欺にならないのかね?(笑)
とても私には信じられないのですが。とにかくひと言「domacica」と言えばすむ話が、こんな長文に…!私、ただの主婦でいいよ~。

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2006年10月15日 (日)

セルビア語以前に・・・

英語を介してのセルビア語は、まだ単純な文なのでどうにかついていってるけど、頭の中がセルビア語→英語→日本語と考える為、授業中、ポーンと3次元の彼方に飛んでいってしまいます。だって、だって…英語が邪魔なんだもん。

今週学んだのは…
Odakle si ti ? オダクレ シ ティ?(あなたの出身はどこですか?)
Ja sam iz Japana.  ヤ サム イズ ヤパーナ.
(私の出身は日本です。)

Ja sam (I am) 、Ti si(You are)までは英語からセルビア語へ瞬時に変換できたのだけど、On je (He is) Ona (She is)あたりからだんだん怪しくなる。

というのも、Ja sam iz~の【iz】が「イズ」と発音するため、He(She) is~の【is】とごっちゃになるのであります。

質問:Odakle je on? オダクレ イェ オン?(彼の出身はどこですか?)

これは私の夫を指しての質問だったので「彼の出身は日本です。」とセルビア語で答えるべきところ、

maityの頭の中:「えーと、He is from~だから、HeがOnで、isがえーとis…イズ…イズ…あれ?Japanが日本で、セルビア語でJapanはヤパンで変形してヤパーナ…ヤパーナが日本で…(あ、時間が…!)」

maityの解答On is NIPPON!!

「maity~(爆笑)!セルビア語と日本語と英語がごっちゃになってるよ!」と先生に笑われるほど、混乱していました(汗)
正解は「On je iz Japana.」です。あしからず(^^;

こんな調子なので、復習は必須です。次の週必ず復習テストがあるので、家できっちり勉強し直すのですが、それ以前に…。

「なんじゃこりゃ~!?」

ノートにセルビア語の発音を自分で分かり易いように、カタカナで読みを振っているのですが、頭で思い浮かべたカタカナと書いたカタカナが明らかにおかしくなってるのであります。
例えば、Odakle:(頭の中)オダクレ→(書いたカタカナ)オクダレ
Engleska〈イギリス〉:(頭の中)エングレスカ→(書いたカタカナ)ウェグラスカ


…どうやら、カタカナすら書けなくなってきたようです(汗)

復習しようにも、あえて自分を貶めるノートのせいで、せっかく覚えたセルビア語も次の週に入る頃にはおかしな発音に変わり、またもや先生に笑われるという…。デススパイラルに嵌る前に、カタカナから始める必要があります。いや、もう痴呆症になりかけてるのかも知れません…くわばら、くわばら…。

・・・私の混乱振りが、多少なりとも分かって頂けたでしょうか・・・?

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2006年10月 2日 (月)

おもしろセルビア語のABC 〈追記あり〉

今週、さっそくセルビア語の第1回目の授業がありました。感想はと言うと「面白い!」こう、思いました。先生は当たりだったかも知れませんね。

先生は私が間違えても、けして強く否定はしません。「Ahaha~」と笑って、何度も教え直してくれます。セルビア語のアルファベットの発音は正直、何度繰り返し発音してもおかしかったのですが、そのうち先生は諦めて(?)「じきにうまく発音出来るようになるから、まずは先に進みましょう」ということに…。

ちなみにセルビア語のABCは、あえてカタカナに直せば[A=アー、B=ブッ、C=ツァ]というような感じになり(あえて直せばですよ?)、アルファベットの段階でだいぶ違う未知の発音にすでに躓きました(汗)。セルビア語のアルファベットは、アルファベットじゃない!←何を言ってるか文章だと不明ですね(^^;。とにかく表記できないので、こちらの「セルビア語のキリル文字に対応するラテン文字」を参考にしてください。(追記参照)

さて、第1回目から早速セルビア語の会話から。Kako se ti zoves?(あなたのお名前は?) Ja se zovem MAITY.(私の名前はMAITYです)から始まり、いくつかの紹介に関するセンテンスを習い、最後はOvo je ~(これは~です)のセンテンスにちなんで語彙をいくつか教わって第1回目はおしまい。大して進んでいないのですが、それでもどっと疲れが…そして宿題もばっちり頂きました(^^;

【本日覚えたてのセルビア語】
写真・・・FOTOGRAFIJA(フォトグラフィヤ)
電話・・・TELEFON(テレフォン)
テニス・・・TENIS(テニス)
カセット・・・KASETA(カセッタ)
ビデオ・・・VIDEO(ビデオ)
フットボール・・・FUDBAL(フゥドバァル)
ラジオ・・・RADIO(ラァデオ)
シネマ・・・BIOSKOP(ビオスコップ)
病院・・・BOLNICA(ボ
ニッツァ)
テレビ・・・TELEVIZOR(テレビゾル)
スーパーマーケット・・・SUPERMARKET(スーペ
ケット)

先生が「スペルをそのまま読む感じで」との説明通り、なかなかど~して覚えやすい。夫を差し置いて瞬間で覚えることが出来たので、もう先生に褒められまくり(^o^)。授業が終わると先生の旦那さんがやって来て、いきなり今日の復習テスト。そんな殺生な…と思いつつも答えると、ご褒美に(これホント)、トルキッシュコーヒーを頂きました。そして、お土産にコーヒーアメまで頂いて…。このコーヒーアメ、夫が大好きな幻のアメでして、日本語で「あっ!これ探してたやつじゃん!」と言ったら、どうして通じたのか?いっぱいくれました(汗)なんだか、教わりにきたのかお茶飲みにきたのか…授業と同じ1時間半くらい世間話をして帰りました…。

【今日の収穫】
Kako se ti zoves?(カコ シ ティ ゾベシュ?)ーアナタのお名前は?
本来はzovesのSの頭には∨という記号が付きます
Ja se zovem MAITY.(ヤ サム ゾベム マイティ。)ー私の名前はmaityです。
Ovo je ~(オヴォ イェ~)ーこれは~です。

※カタカナで書かれた読み方は、私の耳が感じた通りなので、実際はちょっと違うかも知れません。何分、そのあたりが初心者なので…(^^;

【追記】
セルビア語のリンク先で、本来リンクするべき内容が見れないという状況が起こってしまうため、文章を訂正させて頂きました。混乱を招くような事となり、大変申し訳ございません。

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2006年9月22日 (金)

セルビア語の先生に会いに行く

モンテネグロへ移り住み4ヶ月。いまだにカタコトの挨拶程度と1~10までの数字しかセルビア語を話せないワタクシmaity。昨日は夫婦揃ってセルビア語を学ぶべく、個人授業を引き受けて下さった先生のお宅へ打ち合わせに伺ったのであります。

この先生へは私がまだ日本にいる頃から、夫の会社が打診していてくれてたのだが、何を隠そう、会社の関係者なのです(社員の奥様)。旦那さんは同じ会社で働いているし、奥さんは元英語教師ということで、見ず知らずの人に教わるより通いやすいだろうという会社側の考え。さらに、年が近く(奥さんは私の2つ上)で、子供を生んだばかり。セルビア語の授業以外に、友人として、お産経験の先輩として、今後5年もコトールに住む(間に子供を生むかもしんない)主婦maityの良きアドバイザーになるだろうという、夫の上司のありがたい心配りもあって、会社のご好意に甘えることに(^^)

ところで元英語教師で分かると思いますが、授業はなんと英語でセルビア語を教えるとのこと(先生は日本語しゃべれないからね)。不肖maity、英語もはっきり言ってカラッキシ。ミラクル英会話法(注1)で今まで凌いでいたので、英語が完璧じゃないのにセルビア語を覚えられるのだろうか。日本で教えるなら、ジャパニーズイングリッシュの迷える子羊が喚いている事も分かるだろうが、ここモンテネグロで英語を教えていた先生にとっても相当難しいんじゃ…。なんだか前途多難な気がして緊張が高まってきた。

先生のお宅はコトールのお隣、Tivat(ティバット)という国際空港と湾に港がある街。先生の家の前に来た時は口があんぐり。「狭くて汚いよ」と迎えてくれた先生の旦那さんは言うが、家は広くて洒落れた造り。何より坂道に建てられた家なので、景色が綺麗!ティバット湾が一望出来るのであります。

先生は赤ちゃんがグズり手こずってしまい、ちょっと待ってる間「何飲む?ビール?サケ?コーラ?」茶目っ気たっぷりの旦那さんは、しきりにビールをすすめる(笑)。いえいえ、授業の打ち合わせに来てのですから。コーラで(^^;

「申し訳ない。子供が人見知りするんで、ちょっと時間かかるんだ。」

という話だったけど、先生と8ヶ月の赤ちゃんイバーナちゃんと笑顔でご対面。やはり東洋人は赤子の目にも珍しいのか、大きな目でじっと見つめる(おもに夫を…)。そして、先生は会話が豊富ですごく明るく、いっぺんに緊張がほぐれました。

先生はあらかじめ進め方をいくつか考えてくれており、その中で一番これがいいんじゃないかという方針を私達に聞いてきた。夫と私の英語力には大きな差があり、すでに現地で住み始めてることも考え、非常に難しいセルビア語の文法から始めるのではなく、英語教材を使ってセルビア語の会話から始めれば、私も英語を身に付けながらセルビア語を覚えられるのではというもの。実際にテキストを持ってきてくれて、中はセルビア語ではなく英語が書かれている。簡単な文で、例えば「I am ~」「Is this~?といった中学生が習うような英文から始め、これをセルビア語に直しながら応用で語彙を増やし、力が付いてきたら必要に応じた文法も交えていこうとうことに。誰がチクったか、私の英語力のなさも認められて(?)、セルビア語の授業は私のレベルに合った授業であり、旦那とってもやさしすぎる授業ではないので、俄然やる気が出てきた。

ところで、先生の愛娘イバーナちゃんはとってもかわいい。もう超ごきげんで、ずっと私達を見つめて、目が合うとニコっと笑う顔がキュート。大人たちが会話している間も、聴診器片手に歩行器で歩き回り、オーディオセットを叩いたりしながら喜んでいる。旦那さんいわく「彼女はメカニックのエンジニアなんだ。」そして8ヶ月にして、日本語がパパよりうまいらしい。

「ババ、ババ。…チョウチョ。」

「ほらね!聞いたかい?ババって日本ではお婆ちゃんのことだろ?ねぇー、チョウチョだね~」

話によると、こちらでもおばあちゃんはババと発音されるらしい。イバーナちゃんは、愛車のアウディ(歩行器。注2)で私のそばまで来ると私の顔をじっと見つめ大声で「ババァ」…もう一同爆笑。

授業は来週水曜日から、週一回1時間半のペースで決まり。イバーナちゃんをあやしながらでいいよって言ったら、旦那さんが「イバーナが積極的に授業に参加しちゃうからダメだよ。」ということで、イバーナちゃんは授業には出ず、パパがその間あやしてくれる事となった。こちらの夫婦を見るとみんな、家の中では率先して夫の方が甲斐甲斐しく動いているように見える(注3)

「日本でもそうかい?夫も育児や家事に積極的に参加しないと怒られるんだ。」

キッチンの向こうから先生の怒る声が聞こえた。その後、先生の手作りピザまでご馳走になり(生地がサクサクでおいしかった)、今増築中の2階にも上がらせてもらって、コトールでは見ることができない夕日が落ちるティバット湾を見させてもらいました(注4)。ここからの夜景が素敵だそうで、大きな窓を付けたバルコニーが完成したら、家族のとっておきの場所になるに違いない。

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高台から見たティバット湾。眼下に空港の滑走路と先生が住むティバットの街があります。

注1…ミラクル英会話法→アセると文法があやしくなる私が、重要な単語2,3個と身振り手振りの体当たりボディランゲージでなぜか会話が成り立つ、ミラクルな会話法。普通に英語でしゃべるより遥かに通じるのが謎。

注2…イバーナちゃんの歩行器にはオモチャのハンドルと鍵が付いているが、必ずパパのアウディの鍵を探すという。「歩行器のフロント部分はアウディで、後ろはトヨタで出来ている」…パパ談。

注3…私の周りは夫婦で家事や育児を行う家庭も多いですが、モンテネグロでは基本的に男性は家の中では働かないそうです。ちょっと前の日本のような…。

注4…コトールは一面高い山と湾に囲まれ、湾の先にも高い山がそびえるため夕日が拝めない。ちなみに背後から朝日が昇るが、太陽が拝めるのはだいぶ経ってから。

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