2008年9月20日 (土)

こんな事もあるモンテネグロ

今日、市場に買い物に出かけ、戻ってきたら・・・

続きを読む "こんな事もあるモンテネグロ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

ラフティングに挑戦 -②-

ラフティングに挑戦 -②- ~ビック・マイマイとピバ湖の話~

《あらすじ》
モンテの愉快な愉快な仲間たちと、ラフィティングに行く事になったmaity。道中、50度以上もある蒸留酒を飲みながら、愉快な仲間たちはちょっとトイレ休憩。
そこでmaityが見たものは・・・・??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Rafting3

怖くて本当はやりたくないラフティングに挑戦する事になって、寝ようと思っても寝れず、というか前日、用事で家に帰ってきたの午前1時過ぎだったし。朝、4時起きだったし!
寝不足と、長時間車に乗っていた疲れがmaityのテンションをさらに低くさせてたけど…、
ニクシッチの澄んだ山の空気が、maityに潤いとやる気をちょっと与えてくれました。

おっし、ラフティングがーんばろっ!・・・・・・んん??
足元から、カサ…カサ…と音がする。

Rafting4

な、なんじゃこの、でっかいでっかいマイマイは―――っ!!
そうなんですよ。足元に巨大かたつむりがいました。

Rafting5

maityのくっさいくっさい足と比較(笑)
これで多少、かたつむりの大きさが分かりますかしら?直径6cmくらいありました。
日本の街中ではこ~んなかたつむり、見たことがなかったので、ビックリしました。

ひょぇ~!!
よく足元の草むらを見渡せば、このマイマイ(かたつむり)、そこらの草むらにうじゃうじゃいるし!

重たそうに殻を揺すりながら、ガサガサとその辺歩いてるんですよ。

さすがモンテネグロですなぁ。道端に現れる陸ガメといい(最近、どぶ朗の会社付近でも見かけるようになりました)、本当、珍動物には事欠かない。
モンテで売られているエスカルゴ、実はこれだったらどうしよう・・・(笑)

いやぁ~いいもの発見した。
巨大マイマイのおかげで、俄然やる気出てきましたよ!

さ~て!早速ラフティングの様子を伝えたいところですが、せっかくmaityも訪れた事がなかったニクシッチ地方。その風光明媚な風景をいくつか紹介したいと思います。
もはやラフティングとは関係ない、道中の風景をハイ、どうぞっ。

Rafting1

  

続きを読む "ラフティングに挑戦 -②-"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月29日 (日)

白いモコモコの使いみち

モンテネグロのヘルツェグ・ノビという所から国境へ向かう道の途中に、ぽつんとサッカー場があります。

クロアチアへ向かうためによくこの道を使うのですが、通るたびに必ずこのグラウンドを見てしまいます。このサッカー場に限らず、コトール近くにもサッカー場がいくつかあるのですが、今だかつて試合を見たことがないmaity。
もうすぐ日本のキリンカップにモンテネグロ代表も出場するって話ですし、いっぺん生で見てみたいなと思いつつ、普通に部活程度の試合も見たことがないので残念なのです。

と、そんなある日。この日もクロアチアへ行くためこの道を車でひた走っていたところ、グランドに白いユニフォームの集団が。

今日は試合でもやってるのかな。ん?・・・いや・・・待てよ?

続きを読む "白いモコモコの使いみち"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年4月11日 (水)

にゃんこ広場

Photo_3

いえ…私が勝手につけた広場の名前なんですが(^_^;

こちらはコトル旧市街のRiver Gateに通じる広場で、聖マリー教会という小さいながら歴史ある教会が広場にあります。おそらくこの教会の名前を取り聖マリー広場だったと思われますが、記憶になく…勝手に『にゃんこ広場』と呼んでいます。

これがまた、現地人に広場の正式名称が分からずとも「あの猫がいっぱいいる広場」と言えば、「あぁ~あそこね(笑)」と通じるほど猫が目に付きます。写真でご覧の通り、猫がうじゃうじゃいまして、これでもいつもの半分くらい(笑)なぜ、この広場に猫が集まるのかというと・・・
①噴水があり、いつでも水がたらふく飲める
②広場の前にはシーフードレストランがあり、残飯にありつける
③ゴミ捨て場も近くにあり、これまたエサが選び放題
・・・という猫にとっては『天国』のような広場なのであります。しかも、この辺の住民は『天使』←エサをくれます。なので繁殖に繁殖を重ね、つい先日は目を覆いたくなるような光景が見かけられ…(失礼!)、とにかく年中、猫がいっぱいいるので『にゃんこ広場』です。

続きを読む "にゃんこ広場"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

コトールの犬

このところ、ようやく本来あるべき姿を取り戻したコトールは連日の雨。今日は雨足も強く、中国製のビニール傘(約500円)にしがみ付きつつ、一生懸命家路を急いでおりました。

傘で目の前が見えなかったせいか、急にすぐそばで気配を感じびっくり。

「あれ?maityさんじゃないスかぁ~。今から家に帰るんスか?いやぁ、私も出たはいいけど、この雨でしょ?あの…傘持ってなくて、すみませんが入れてください。」

知り合いの仲とはいえ、慣れなれしく勝手に人の傘に入り込もうとするこのふてぶてしさ。いくらなんでも、ちょっと鼻をつまみたくもなります。
「来ないで下さい。臭いのが移るでしょーが!」と思わず声を荒げたくなる獣臭。そうそう、ノラ犬の臭さは半端ないです。

まぁ当然、ノラ犬に声を掛けられたわけではないのですが(笑)、実際、このノラ犬がスっと横を通ろうとした際、上目使いに私の顔を見た瞬間、顔に「あれこの人、私の知り合い!」という表情がありありと表れ、行き先をコロリと180度変えて、私についてきたのは本当です。

続きを読む "コトールの犬"

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2006年10月12日 (木)

ツルナ・ゴ~ラ!な動物

先日の日記の続き。九十九折りの山道を延々歩いて「天空の要塞」を目指しましたが、山道が緩やかなのはいいのですが、グル~と山を端から端まで歩いてUターンしてまた登って…と、終わりのないまさにつづら折り!このままではとても1日でたどり着けそうに無い。そこで時々、けもの道を登ってショートカットします。

これが本当に「けもの道」。道なき道を、もはやよじ登る感覚で進むと、素敵な動物に出会いました!!

Photo_117

カメです。それも、陸ガメ!!
大きさは大人の顔くらいでしょうか。生の陸ガメって初めて見ました!

だれかのペットが脱走したのかとも思いましたが、どうやらここらへんで生息している野生のカメらしく、他にも仲間を見かけました。そして、残念なことに車の通る道路では、無残にも跳ねられてぺしゃんこになった小ガメも見かけました。

この陸ガメ、『ポルナレフ』と命名(笑)。ポルナレフとは行きのけもの道で出会ったのですが、4時間後の帰り道、殆ど変わらぬ場所をまだ歩いていました。やっぱりカメだね~。

持って帰って、家で飼いたかったのですが、夫に「ダメです!捨ててらっしゃい!!」と怒られたので、ポルナレフとは涙のお別れをしました。
さよなら、ポルナレフ…。もうすぐ冬眠だね。(陸ガメって冬眠するのかな?)車に轢かれないようにね。また来春会いましょう。

それにしてもツルナ・ゴーラ(モンテネグロの自称)、なかなか侮れない自然に満ち溢れています。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

看板娘

Photo_84

St.Mary’s Churchの目の前にあるお店。レジの隣では、窓辺でぐっすりおやすみ中の看板むすめ、ブシュカちゃん。

窓から覗かれようが、買い物客に話しかけられようが、一切お構いなし。唯一、ブシュカちゃんの飼い主の店主が「ブシュカ」って声をかけると、寝たまま尻尾を振ります。

このお店、写真からは想像がつかないと思いますが、スポーツショップです。明るい店内の壁一面にはブランドシューズがびっしり並び、高価なバスケットシューズも並んでいます。そんなスタイリッシュな店内から切り離したような、ゆるやかに時間が流れるブシュカの特等席。ブシュカは一日中、ここでくつろぐのが大好きなんだって。

そして、店主はすごくチャーミング。ブシュカの写真を撮っていたら「オレは撮ってくれないの?」と一声(笑)一緒に買った商品(夫のスイムパンツと帽子)を袋に入れるポーズで撮ろうと言われ、店主が商品入れる役。私、袋を広げる役。結構傑作の写真が出来上がりました(^o^)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月30日 (水)

ドナさん

Photo_77

ドナさんは我が家の下に住むお宅のわんこ。名前の通り女の子です。階下のご夫婦とはご近所付き合いの枠を超えた、家族ぐるみのお付き合いをしています。お隣の上司もそうですが、常に私達夫婦を見守ってくれる温かいご夫婦です。そして、ご夫婦揃って大の親日家。日本の文化や日本語もいくつか覚えていて、時折日本語を交えた会話で、いつも和ませてくれます。

ご夫婦は、日本人が相手の名前を呼ぶ時「○○さん」と呼ぶ事をちゃんと知っていて、上司や夫を「さん」付けで呼びます。私はというと、親しみを込めてあえて呼び捨てで呼ばれています。僭越ながら、特に私は階下の奥さんに溺愛されてるのです。ちょっとした用事で夫が下のお宅へ行った時、奥さんが「maity,I love」と話していたそうで、私のことを一番親身に心配してくれています。

ところで、ご主人はすごく渋いのに面白い方です。この「さん」を付けて呼ぶのは、上司や夫だけではありません。猫が通れば「ネコサーン」、犬が寄ってくれば「イヌサン」。動物にも「さん」をつけるのです。この日本人にしか分からないナンセンスを知ってて使う、高度な技術を持った方です。家族の一員として立派に紹介された愛犬ドナ。彼女の紹介の仕方も面白かった。

「イヌ、ドナ。クレイジードック。」

いつも抱腹絶倒、ご夫婦と話していると笑いが絶えません。ご夫婦が「ドナサーン」と呼ぶのに倣い、私達もドナさんと呼んでいます。このドナさんがなんでクレイジー犬なのかというと、ママLOVEだから。ママ(奥さんのこと)が仕事に行けばキャンキャン泣き、帰ってくればウォンウォン喜びのあまり叫ぶのです。私の夫がドナさんを散歩に連れ出そうものなら、ママが心配のあまりママのもとに夫を引きずって戻ってきます。そして、大好物はイカリング(笑)。ドナさんを連れてBARで飲んだ時、私はイカリングを注文して食べ切れず、ドナさんがほとんど食べました。これもクレイジードックと呼ばれる由縁です。

Rose 

そんなドナさんご一家とROSEという海辺へ出掛けた夏休み。生憎の天気で、海に入ることは出来ませんでしたが、ドナさんと海辺をお散歩。相変わらずの『ママLOVE』で奥さんが付いてなければ、散歩になりませんでしたが、一日中一緒にいたせいか、私達にすっかり慣れた様子。ご夫婦はバカンスの間、海辺のコテージで過ごすので私達は一日遊んだ後、ドナさんご一家とはコテージの前でお別れ。寂しくなったドナさんは初めて(私の知る限り)ママから離れてずっと私達を追いかけて来てくれました。そして、地元の犬に絡まれ、ママのもとへ逃げ帰りました。(基本的にこちらの飼い犬は放し飼いが多いみたい)

そんなドナさんを見て切なくなったり、追いかけてきてくれたことが嬉しかったり…。ところが、バカンスからドナさんが帰ってきたら、

「ワンワンワンワンワン!!!」

相変わらず階下の玄関の前を通ると吼えられます。ガーン(((゜д゜)

Photo_79でもね。ドナさん。あなたはママLOVEかもしれないけど、あなたのママはmaityLOVEなのよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

ちなみにママ(奥さん)とドナさんは顔が似てます。動物を飼ってると互いに似てくるといいますが、ドナさんは本当に自分が娘だと信じています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)